父の一周忌法要を執り行いました。

命日は14日のバレンタインデーですが

仕事の都合で日曜日である9日に行いました。

 

朝起きると 緑の車にはうっすらと雪が。

朝日の中をきらきらと小雪が舞っています。

さすが雪の神様。

 

 

朝早くから行動したのと 寒さと

重責から解放されたのとで ぐったりです。

 

母も「ようやく終わった。これで眠れる」と

ほっとした表情を見せました。

 

 

 

 

 

 


父の言葉も 母の想いも 重すぎる。

去年のワタシにできるのは

ただどうにかしてと願うことだけだった。