蓋を開けたら、あら不思議。元通りになってるじゃないの。これは、魔法なのかな？　TK　です。

炊飯器、洗濯機・・・。ふたをあけたら元通りになってたんですよね。不思議ですねー。

まあ、スタートボタン押し忘れただけなんですけどね。

どちらとも朝起きるぐらいの時間帯にできあがっているようにタイマーをセットしているので、思いのほかダメージがでかいです（笑）

さて、今回は勝手にニュースレター連動ブログです。

大学生さんの自己紹介の項目に「さんなんの名言（迷言）」がありました。

ご丁寧にエピソードトークまでくれた先生がたくさんいたのですが、残念ながら誌面の都合上、さんなんの一言しか載せられませんでした。

せっかくなのでこのブログで大放出です！

それではいってみましょう！

「言語化できなきゃ理解してると言えないよ」（はるやくん先生）

⇒みんなに勉強を教えるとき、これは常々感じてます。

「いいと思います」（かっちゃん先生）

⇒全てを肯定し、包んでくれる言葉です。自分がやっている事は間違ってないんだと思えます。非常に素晴らしい言葉です。

「いいと思います」（なりた先生）

⇒肯定してくれるので自信が湧いてきます。

「嫁に言われて買った」（つる先生）

⇒なんでこれにしたんですかって聞いたらこうおっしゃりました。あんな高い買い物をこの感じで済ませてしまうのがかっこいいです。

「いいと思います」（かずと先生）

⇒まずは認めてくださる。

「いいと思いまーす」（もりい先生）

⇒たまに僕が何も報告始めてないのに言ったりしててツボです。

「小さいことは気にしない」（みやこ先生）

⇒自分がミスをしてしまった際に言ってくださいました。

「1.01の法則」（みやこ先生）

⇒歳を重ねるごとにこの言葉の大切さがわかります。

「分からないものを自分で調べる前に持ってこない」（のぞみん先生）

⇒これを意識することで、自分で考える力が自然と着きました。

「受験の神様はケンカしない！」（れな先生）

⇒首からぶら下げれる合格お守りの安心感ハンパないです、毎日肌身離さずもってました‎^_^

「たまには息抜きもいいんじゃないですか」（しょう先生）

⇒高校受験の勉強の時に遊んでて言われたことです。この時は遊んでばかりいた記憶しかないけど大学受験を経験して息抜きがほんとに大事だと気づきました。

「信号でも目指してるの？」（ひびき先生）

⇒一昨年髪の毛を赤色に染めた時に、｢信号でも目指してるの？｣と言われたのは今でも覚えています。

何事も前後の文脈って大事ですね。

次号６・７月号では、今年からスク玉の講師になった大学1年生さんたちの自己紹介を掲載します！

こちらもお楽しみに！

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【ニュースレター】大学生が選ぶ、さんなんの名言（迷言）を詳しく！