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赤ちゃんの成長・発達には、個人差があるとよく耳にすると思います。
また、わずかな光に反応して起きてしまうお子さんや、少し暑いと寝れないお子さん、シャワーの水圧を痛がるお子さんなど、特性もそれぞれあります。
「ぐっすり眠るために就寝時は寝室を暗くしましょう!」とママたちによくお伝えしていますが、少し暗くするだけでも眠れるお子さんもいれば、エアコンやスイッチの電源のちょっとした光が刺激となって起きてしまうお子さんもいます。その場合は、スイッチの光を黒色マスキングテープなどで光がもれないように工夫することも提案したりします。
大人が快適と感じる寝室の温度でも、赤ちゃんにとって必ずしも快適にならないこともあります。暑がりで、室温が22℃くらいでないと寝れないお子さんもいます。寝付きが悪い時などは、お子さんの背中に汗をかいている場合は室温を下げてみたり、入浴はぬるめで短時間にしてみるなどの工夫が必要となってきます。
皮膚が敏感な場合は、熱いお風呂に入ると痒みが増したり、シャワーの圧を痛がったりすることもあります。
皮膚のかゆみがある時は、寝つきが悪くなったり、夜泣きの原因にもなります。就寝前は、ぬるめのお風呂にして刺激を与えないようにすることもポイントとなったりします。
寝つきがよくならない、夜泣きが続いて困っている時には、
赤ちゃんの個人差に合わせた「ねんねのサポート」をおすすめします
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