無学年制&算数特化タブレット

RISU算数のモニターをしていますニコニコ飛び出すハート



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ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。




これを書いている現在18日目です真顔




4歳年少のゆうじろうよだれ

初日、実力テストで1ステージだけパスした状態からスタートしました。








それで........あの........

ええと、実は、小1〜小3範囲クリアしました滝汗滝汗滝汗







RISUユーザーのみなさん、

落ち着いて聞いてください滝汗




ゆうじろうはこの間、

今まで書いてきたように、


おおきな数、時計、かたちの3つのテーマを1日数問解いていますうさぎのぬいぐるみ





そうです、この大量のちびっこ算数問題を解いたのは私です滝汗






みなさん、

落ち着いて聞いてください滝汗2回目





私の気持ちを正直に書きますね真顔




モニター期間は決まっております。


私は悟ったんです真顔


モニター期間中に息子が進むのは、上の3テーマ3ステージぐらいだとよだれ←進み、遅い





でね、横で見ていて

「あ、こういう風に導入するのか」と勉強になることが多々ありまして、


じゃあ位取りはどう教えるのか?

かけ算は?単位は?分数は?と気になってくるわけです真顔



で、RISU様からのモニターに関する文章を読んだら

「体験はどなたでもOK」とあるのです。大人がしても良いと!





そういうわけで少しだけなら.....にっこり

と自分で解いていった結果、





やり込んでしまい


小学校前半ステージをクリアしてしまいました昇天


誰に言われたわけでもなく、

目の前に問題があれば解きたくなる真顔



ゆうじろうの幼稚園話を聞きながら、

ボーっとポチポチ計算です真顔



しかも、ポイントまで貯まっていき、

ゆうじろうの欲しいポケモンもゲットできそうニコニコ飛び出すハート






残念ながら4歳のゆうじろう、

もともとテレビ的なものにもハマりませんが、

タブレットもまだ早そうです。

立体が好き。自分で触って動かせるものが好きほんわか飛び出すハート



ただ、私のような子(←どういう子?)

だったらハマるかもしれない真顔





RISU算数をしながら


真顔あー、算数ってこうだったな.....


と懐かしい気持ちが込み上げてくるんです。




今、小学4年生以降の算数に入っていて、

より低学年の時の四則計算の大切さを噛み締めています。

ケアレスミスで1つ間違えると総崩れするので。←暗算しようとして普通に間違えてるよ真顔今、自分で計算なんてしないから。







真顔RISUタブレットって余計なゲームや派手な音もないの。

それが私に合ってるかも←


無になって淡々と問題を解いてる。


忘れかけてた知識もあったりして、サラサラ解けるわけじゃないけど。


RISU算数の問題を見ると、算数の思考過程が分かるのね。

大人になると一足飛びにしちゃうようなところ、細かく進んでいく。



解きながら、ああ、ここ子ども混乱しそう驚き

っていうのに気づいたり。



で、やっぱり丁寧に、丁寧に算数を教えたいほんわか


そんな気持ちになってきます。





あとね、こんな気持ちも真顔

これはRISUの本にも書いてあるけど

算数は、


誰かと比べたり、競ったり

するものではない。




算数にしろ学問って、競争心より知的好奇心。




落ちこぼれ、浮きこぼれ、

点数、偏差値........。



つい算数を学校教育、偏差値教育のなかに押し込めちゃうけど

ふと、



真顔今、洗濯物も畳まないで、

RISUタブレットにうつつを抜かしてる私、なに?







これ誰にも強制されてないし、

一銭の得にもならないし、


私、なんで解くのが止まらないの?真顔





分数を解きながら、忘れていた記憶や思いが蘇るんです真顔



👧るろうに剣心の1/2……あれ、おかしいよなぁ。

女目線だとして相手がいないと1、完全になれないって。嫌なんだけど。

まてよ、もし男に本命がいる浮気だったら、

男1と1/2で、女1/2ってこと? 足すと2?えー?単位何よ、これ?



小数は許せるけど、分数は私にとって未だ謎です真顔

分数を生み出した古代バビロニアの生活をしたら、

分数の必要性に気づくかもしれない。




そういえば、時計の読みを教えているゆうじろうが、



ほんわか時計ってなんであるの?


と尋ねてきましたポーン


とりあえず、イギリスで汽車に乗る時間をみんなが合わせるためだよ、

幼稚園も「朝きてね」だけだと、早かったり遅かったりで、みんなそろわないでしょ?

と説明しました。



そしたら


ほんわか時間って止められる?


ほんわか時計止めたら、時間止まる?




と聞くので、時計を止めても時間は止まらないよ、と答えました。


そうしたら、

今幼稚園で流行の「だるまさんがころんだ」を思い出したのか






ほんわかだるまさんがころんだっ!(ピタッ)


しーーーーん


ニコニコいま、止まったね!ゆうじろう、止まったね!

時間止まった??



真顔ゆうじろうは、止まったね!

でも時間は止まらないよ。





この後、私は一瞬説明に困って真顔


ゆうじろうはピタッてしてるけど心臓は動いてるよとか、←そうすると心臓が止まるに話が続いて、怖がらせそう


細胞は常に動いてるんだよとか←でも実際にこの場で見せることができない




結局、


ひらめきゆうじろうはピタッしたけど、ママは動いてるから。

時間も動いてるんだよ。



と答えたあと、

そうだ、小学生の低学年のとき、7歳ごろ、



👧自分が生まれる前にも時間はあって

自分が死んだ後も時間はあって。

いつかママが死んでも、時間は進んでいて私は生きなきゃいけないんだ



と気づいて夜中に涙したことを思い出しました真顔

あ!パパ登場しなくてごめん。ママ死ぬ想像の方が泣く。




ゆうじろうは、そんな事を想像しなさそうなタイプだけど泣き笑い




小学校に上がったら、

紙の上(タブレットの画面かも)の誰かが作った問題の答えを

習った通りに素早く書くことが算数になる✍️


でもそれは、学習ではあるけど学問ではない真顔





問い続ける、問い続ける、問い続ける



なんで時間があるのか?

(いや本当に時間は規則的にあるのか?ナマケモノの夢、という寓話も子どもの時に父に聞いた。)



死んだ後はどうなるのか?

私の時間は終わっても、誰かの時間は続いていく。

(小学生で気づいて愕然となり、高校生でレヴィストロースの有名な一文を知って、この事実に抗うのを諦める)




RISU算数をしながら、勉強の在り方も考えた。



同級生、友だち、仲間、見知らぬ本の著者、

つまり自分以外の他人は、


「自分はこう考えるけど、君はどうか?」

「私が解けないココ、この本には書いてあるかもしれない」


という、私の疑問を解くカギを持つ人々だ🔑



競う相手じゃない真顔


なんでだろう?

私は煽られる中学受験の時ですらそうだった。


どうも学校教育では大人は子どもを競わせたがる。←私はこれを大人が、心が未熟な子ども達を管理しやすいからだとすら疑っていた。子どもが本来立ち向かうべきは、同級生ではなく大人ではないかと。




自分のペースで進むRISU算数は、競争心の低い子どもにも合うかもしれない。


私のように成績が下がっても、知らないことがあっても羞恥心がない

鈍感な、ゴーイングマイウェイタイプの子どもに合いそうだ👧👦




RISU算数をしながら思い出した。


たしかに中学受験と大学受験の年は勉強つらかったけど、

その2年以外で、勉強が嫌だったことがない真顔


親に言われて、順位や偏差値を気にする同級生はたくさんいた。

この成績で○○大学に本当に受かるだろうか?と。


毎年文化祭にうつつを抜かし、

2学期に順位がダダ下がりする私が、親に怒られないか心配してくれる友達もいた👧💦



でも、なんだろう真顔

私は本を読み続け、友だちと喋り続け、

時々、ちまちま小論文や作品をコンテストに出して賞をもらい母校に貢献し、

私の知的好奇心は加速した。



成績順位や偏差値が下がった時ですら。

むしろ、下がってる時は他の何かに夢中だから、

その時に知的好奇心が上昇していたに違いない。





知的好奇心。





洗濯物を畳むことより

数を操って分数を解き続ける方が面白い。

考え続ける方が面白い。RISU算数の方が面白い。



主婦として、やらなきゃいけないから洗濯物は畳むけどえー

ちなみに、ゆうじろうも一緒に畳まされる不満←不本意




息子にも逆転して欲しくないの。


知的活動は面白い。止まらない。


それは「はい、やりなさい」と親がお膳立てするものじゃない。

義務じゃないの。




健康に生きるため、社会生活のために、

清潔な服を着るために洗濯は必要だから、家事は義務ね真顔



不思議に思う、考える、調べる、知る、また謎が生まれる....


それは人間としての権利なのだ立ち上がる



必要最低限の家事、自分の仕事をこなしたら

後は、知的好奇心のおもむくまま、

本を読んだり、算数解かしてくれ!


そんな気持ちがある真顔←そしてRISU算数にハマる大人





PRのはずが、あさっての方向にいったけど驚き


RISU算数のおかげで改めて学習とは、勉強とは、学問とは何か。



ゆうじろうに、どのような教育をしていきたいのか

考えるきっかけになりましたにっこりRISUありがとう。




一応、クーポン置いていきますニコニコ


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