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スーパーヒーローを目指す年少(4歳)の
子育て記録です
三連休初日。
今日は、ばあばと算数
もちろん、おひざで
去年、かずかたち検定の練習用に買って半分までしていたワーク。
残りをしてみてます
こちらで教えていただいたチャレペー
チャレンジペーパーで、チャレペー
届きました
これ、小学校1年生??
2年後できる気がしない
だけど問題は、クイズみたいで楽しい
こぐま会の発達診断テストも申し込んでるんだけど、
今、期間限定でこぐま会の幼児教育についての講演会の
動画が公開されています!
この本にも幼児期に必要な思考法について書かれてる。
動画の中に、
遠山啓先生の話が出てきます。
私も遠山先生の『歩きはじめの算数』をちょうど1年前に読みました。
知的障害の子どもたちに算数の概念をどう教えるか。
それは不謹慎ながらも、
昨年、3歳半のゆうじろうに算数を教えた時と同じ状況でした。
5以上の数を「たくさん」と表現するゆうじろう。
5以上の数なんて関心がない。
5日先が想像できない。←もちろん曜日も分からない。
そんな状況から算数を取り組み2,3ヶ月ほどで
1桁の足し算を理解する。
回路がつながった瞬間
それは傍らで見ていて、感動と興奮がありました。
こぐま会の久野先生は、
大学の先生と一緒に研究所を設立されてたみたい。
1980年代の幼児教育、先生ってどんな人だろう?
と思ってちょっと検索したけど出てこなかった。←知ってる人いたら教えて。
当時、モンテッソーリは今ほど日本で広く受け入れられていないと思う。
ピアジェの方の研究者かな?
モンテッソーリメソッドは、この本を参考にしています
今、がんばる舎のプリントをしてるんだけど、
年中夏休み頃からこぐま会の
ひとりでとっくん365日
をしてみたいなと企んでいます
算数教えるのは楽しいよ