「この図は本当は立体だそうで...

そして「ア/A」の部分はシャーシャーと回っているそうである...」

の辺り、ちゃんと伝わってる?

 

シャーシャーと(梵音般若心経の「スタマーシャーシャー」という部分がそれ)

回っている...

でもそれでは人間は捉えにくく理解できないから、

この太法図のようにして顕して下された。

 

その回転している所から下に垂れ下り

でんでん虫🐌からヌゥッと出てくるように...

 

☀️🌝✡️から光が/エネルギーが降り注ぎ...

例えば降ってきた雨が、蒸発して空気中に放出されるとか、

なんらかの地球の活動によって、そのエネルギーが宙に戻っていく...

 

風車手裏剣を回して、歯車⚙️を回して、

回転がピストン運動に変換されエネルギーとなるとか..

 

ギアといえば...On-Offの高速入れ替え🔁で扇風機まわ、、、るんでしょ?

 

♀に発情して、♂が上をむき、

ピストン運動によりピュッと発射された精子♂がまた卵子♀を目指すとか...

 

太法図で説明される通り「完璧」である。

(英語のperfectの説明が、  多  分  どこかに書かれている)

 

この図が宇宙であり(Cosmosの説明もどこかにある)

 

この図が愛であり

(「a」が「ア/A」で、「i」が「ヤ/YA」。Loveの説明も多分どこかにある)

 

男女の相であり(相手の分を侵す事なく際と際を合わせて正接一体。夜になると上下が入れ替わり、♂が上になって、合意を得て「A-NA」にちょっと侵入「凸凹」する。

その♂が上になった状態が夜においては正常で、こんな☯️感じで絡まってクルクルと

たまに♀が上になって騎乗位🫣とか...これは書いてはいないと思うけれど...

その通りでしょ😏

そうやって子供作る、子供ができる/人のカタチは形成されている...

その上下が入れ替わる🔁こういう感じ、発電の原理とか理科の授業とかで見かけない?

ついでにちなみに、童謡「かごめかごめ」の歌詞の「鶴と亀が滑った。後ろの証明(ショウメン)」は「偽物が上になってしまって、後の証明は誰がする...聖人はいつお出まし下されるか」って辺りの意味である。←うる覚えだが、これもどこかに書かれている

 

「神」であり(Godの説明もどこかにある)

人も、この「神」に似せて作られた。

 

万物の源、根本原理である。

 

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完璧といえば、、、

「完璧などない」「完璧な人などいない」だのと始まるが、

 

長所と短所の両方がある事、

マイナスとプラス両方あるのが完璧なの!

「マイナスとプラス」「陰と陽」両方ある事を「完璧」といい、

それが「完璧」という事の/言葉の意味を知る、という事である。

 

太法図で説明される通りである。

 

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ついでに、、、

もうちょっと付け足すなら

「完璧などない」「完璧な人などいない」というのは、

「完璧」の意味と用法が間違って伝わっているという事でしかない。

 

「完璧などない」「完璧な人などいない」という時に用いる「完璧」という言葉は、

「自分が好ましいと思える事ばかりである事」を指して使われているのも間違いだし、

「自分が好ましいと思える事」の基準も現生のみを対象としているし、

人によって(国や時代によっても)違う相対的な事でもあり、

とにかくメチャクチャである。

要するに「自分の思い通りでない事、自分が受け入れられない、理解できない、自分が好ましいと思えない事があるのが嫌、それらがない事をカンペキと表現している」ってだけではないか

そして、その自分が「良くない事」と思う事/部分を「完璧の一部」として受け入れられないというのは「神はちゃんと作ってくれなかった」という思いにつながっているはずであり、ア リンガ ト ワ ではないと言える。

全て因縁あって用意されている。


 

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更にもうちょっと付け加えるなら...

 

例えば、オーガンジーで透けた肌とか、ほのかな薄暗い光の中でハッキリ見えないものとか

ハッキリ見えない、捉えにくい、朧げなものに、

(ハッキリ見えないが故に、魅力的で)惹かれるように...

 

わからない事には「どういう事だろう」という「希求/↑」というベクトルが生じる

一つわかるとまた「まだわからない事があった」と気づく...

ハッキリ見える捉えやすいものと

ハッキリ見えない捉えにくいもの、両方が一体となって「完璧」という。

(或いは、磁石の棒の真ん中(N極とS極の間)で切っても、

 すぐそれぞれがN極とS極を持った磁石になる(...んでしょ?)のも連想される)

太法図には、「無限」という訳というか説明もどこかにあるはずである。

 

ハッキリ見える「肉体」には、あるけれど見えない「識大」が一体となっている。

ハッキリ捉え易い/把握できる(男根は握れる)ものと

捉えにくく、コロコロうつろう「心」とか...

色と空は一体「色即是空」も太法図を説明したものである。