2021.4 土地探し開始
2021.5 土地発見、建築家と初回打合せ
2021.12 基本プラン固まる
2022.1 土地売買契約締結
2022.4 土地売主が隣家を提訴
2022.6 土地売主と隣家で和解成立、土地決済
2022.7 実施設計終了、第1回工務店相見積
2022.8 減額調整
2022.10 最安値の工務店からお断り
2022.11 第2回工務店相見積
2022.12 工務店決定
2023.1 見積調整
2023.2 建築請負契約
2023.3 着工、地鎮祭
2023.6 上棟
2023.12.26 竣工・引渡し
年末に引渡しを受けたわが家ですが、その後もゆるゆると残工事が続いています。
1月下旬まで外構工事、2月初旬に植栽工事があったほか、小さな積み残しの工事がちらほらと。
先日は、浴室にタオル掛け×2個を設置いただきまして…
家具職人さんが来て、貼り直してくださったりとか
ちょっと効果が謎だったのが、わが家の2階に着いている、ペンダントライトのカップ付近
ヤマギワのMAYUHANAの吊り元に、もとはのような一般的なカップが付いていたんですが、
建築家さんが、「(ライトをデザインした)伊東さんがこんなカップを認めたはずがない!」なんて言いながらかっこ悪いと外した後(※建築家さん個人の感想です)、残った部品?部分の色を変えてくれることになりまして。
電気職人のお兄さんが来て、外構のライトつけたついでに何か変えていったなーと思ったら…
Before
After
むしろ、排水管らしきものがニョキッと出たままなので、排水パンがまだ未施工なんじゃないの?という結論に
あまりに堂々と出ていて夫に気づかれない排水管。
水栓も養生のシールが貼られたまま。
他に何の工事があるのかメールしてみたところ、どうやら残っている残工事は、この排水パン、ベランダのグレーチングと玄関ドアの網戸らしいです
玄関に網戸という発想が無かったんですが、夫の実家にはあり、便利そうなので建築家さんの提案を採用。
12月に引渡しを早めて頂いたので引渡し後の工事が続いていますが、もとの1月引渡しなら、残工事にならなかったのかもしれませんね。
平日の工事立ち会いは、ストレスになった可能性もありますが、夫が対応してくれて助かっています