昨日から高熱でぐったりしていた子どもぐすん、コロナでした。
 
 
昨日受診したお医者さんは、嘔吐症かな、まあ大丈夫でしょ、って感じだったんですが。
夫が、解熱剤は家にあると処方箋を断ったら、実は解熱剤の残量が足りずアセアセ
今日再受診して、判明しました。
なぜ昨日処方断ったー!と思いましたけど、おかげでコロナと分かったので、結果的にグッジョブグッ
いずれにせよ対処療法ですが。


発熱嘔吐がつらそうで胸が痛みましたが、一時は40度だった熱も微熱程度まで下がり、このまま落ち着けばいいな…とおやすみ

 
 
 
そんなほんわかも土曜は元気だったので、工事現場に遊びに行きまして…
 
 
工事の進捗確認は、前回訪問時の記憶と間違い探しをしているような。
ここが変わった?
ここが増えた?
と、じわじわ進む変化を見つける感目


劇的には進んでない…けど、着実に進んでるニコニコ
 
 
そんな新居のキッチンからパントリー方面を眺めたときに、新鮮に思えたもの。
パントリー上部に、階段を上っていく夫の脚と子どもが見える!気づき
 



立て掛けた石膏ボードなどあり見にくいですが…



パントリー上部がガラスになることは、知ってました。

けどなるほど、キッチンからパントリーの上を超えて、階段の上り下りが見えるんだ、とあんぐり

階段壁面のスリット窓もちらり。



パースや図面で分かっているようで、実感ナカタヨ

空間に身を置くと分かることって、あるんだなあ。



ちなみに、壁の上部がガラスで見通せるのは、家全体。

トイレなども、誰かが入っていれば、上のガラス面から光が漏れて分かるはずです、多分ニコニコ



2階の勾配天井の天井板も、新たに貼られてました。

そしてやっぱり、ガラスを差し込むためのスリットが指差し

 

 

塗装はこれから。



ちなみに下部は三連の引き戸を引き込むレールになってまして…


 

 


大工さんが、鑿で削って溝を作ってくれたんだな、と思うとちょっと嬉しかったですスター



空間に身を置くと分かること、と言えば、広さもありますが…

家全般、想像より一回り小さいな、と思うこともあれば、いやいやこんな感じかな、と思ったりもして、日によって印象が違いますくるくる

広さの感覚は、色彩等によっても変わるので、塗装されたり壁紙貼られたりすると、さらに変わるかもしれませんねにっこり



そんなこんなで、滞在時間短かったし、棟梁とはほぼ話してないし顔も見てない(!)から、棟梁にコロナは移っていないはず…!?バイキンくん



てことで、またバイバイ