気合入れた外出しようとすると子ども発熱あるあるで、今日は子どもぐったり、寝ています絶望
夫が奇跡のタイミングで取ってくれたイベントがキャンセルで残念…
ですが、受診の結果、大した病気ではないようで、何より。



さて、引越は半年ほど先のわが家ですが、引越に先駆けて、断捨離、はじめましたひらめき


引越前の短時間で捨てきれる気がしない…
うやむやのうちに新居に持っていってしまうと、きっとそのまま捨てない…
という気持ちがフツフツ魂


週末ごとに場所を決めて捨てよう、と2回目。
前回はリビングのクローゼット右側。
今回は左側。
いずれも幅1200㎜×奥行60㎜×天井まで。


前にも整理したはずなのに、右からはゴミ5袋とおもちゃ類。
左からは本2山富士山
結構出る出る。


クローゼットに入れていたキャスター式本棚(本の重さで故障)やカラーボックスも、本は箱詰めしてもう捨てちゃおうと。



廊下で粗大ゴミ回収を待つみなさん。



粗大ゴミ回収は、今年2回目。

他にカラーボックス3つやキッチンのシェルフ、布団、ソファなど、まだまだ粗大ゴミはありますが…

やっぱり一気に捨てるの無理!と実感くるくる



捨てるノートパソコンなんて、夫婦で4台爆笑

先日職場でも2台捨てたのに。

捨てるのに一手間掛かるものほど、滞留しがち…

是非とも今捨て去らねば!

と奮起。



子どもが捨てるぬいぐるみをセレクトしたら、私の作ったシロクマも含まれてましたが泣き笑い






前回、手作りテディベアは捨てたんだけどな…
先日作ったホゲちゃん(響きがダメと子どもがポケちゃんに改名)は可愛がられてます。


てことで、しばらくは断捨離が続きそうですニコニコ



話変わり、カブトムシの話題を聞きつけまして…
うちにもいたなあ…カブトムシ…と昇天




2021年に、わが家の虫隊長(夫)と虫めずる姫君(子ども)が、カブトムシ掴み取り体験みたいなイベントで、オスメス各1匹をもらってきましてね…

そのメスが、たーくさんタマゴを産みまして…

孵ること32匹…無気力

読み返したら31匹ではなく32匹でした。



虫隊長と姫が、嬉々として育成マット替えるやら霧吹きするやらお世話する傍ら、

2匹から32匹…更に繁殖したら末は一体何匹になってしまうのか…魂が抜ける

と恐れ慄のく私。



蛹から成虫になるためには、個室で生育した方がよいそうで、夫がこんな容器下矢印を100均で買い占めてきまして。

ペットボトル等でもよいけど、ペットボトルが無かった…お金かかるね…。





32個のボトルがズラリ。

そして、続々と羽化…

 


 


虫籠は大きいのが3つあったでしょうか。

手に負えない、けど、出自もわからぬカブトムシは自然に放せず。

幼稚園で希望者に配ってもらえないか聞いてみたら…?など夫に提案したものの、結局どこにも引き取り手は無くガーン

夫は32個お墓を作ったのかな…と思うと、尊敬しますが。



そして迎えた今年。

どれだけ増えるのか…と思ってたんですけど…

蛹になったのは1匹だけ。

それも、蛹にカビが生え臨終を迎えたそうで

子どもは悲しんでましたがぐすん、私は近親相関で何百匹と増えなくて、ほっ…昇天



夫に聞いてみたら、そもそも32匹から産まれたタマゴ自体、ひとつだけだったとか。

夫は、ほんとはツガイ1組にひとつ虫籠を与える必要があるのに、みんな一緒に居たからかなあ、なんて言ってましたが…

羽化に時差があるので、同時にうじゃうじゃ居たわけじゃないし、いうても、みんな兄弟姉妹ですからね…



まあ、よかったよかった昇天



と安堵したのも束の間…

今年は、クワガタの幼虫がやってきました…





来年孵るそうです。

さて、どうなるか!?泣き笑い



ほんわかが虫好きを肯定したきっかけの本下矢印