北海道神宮。
アイヌの聖地。
九州から派遣された
島 義勇 (しまよしたけ) 判官様が、
御霊を背中に背負って来道。
北海道中を歩いてみてまわり、
この場所がベストだと
ここに神宮を建立。
ここを北海道開拓の礎に。
判官様は、風水にも長けていたよう。
なので、京都のような要塞都市を、
この北海道でもつくれば、
盤石な都市づくりになると
すべてを考えぬいた。
北海道神宮の末社・開拓神社の前は
①羊蹄山→定山渓→藻岩山→円山→北海道神宮
と流れてくる龍脈(エネルギー)と
②積丹→小樽→手稲→北海道神宮
と流れてくる2つの龍脈が、
ぶつかってスパークしている場所。
そのスパークした2つのエネルギーは
1つの流れになり、
それが大通公園に一気に流れる仕組み。
なので、大通公園で行われるイベント。
よさこい、雪まつりをはじめ
ことごとく成功。
エネルギーの流れに沿って、
札幌が栄えるように
判官様が札幌の都市づくりを
してくれたから。
すべては徒歩で
北海道中を歩いたから
完成したシナリオ。
(参考: 北の風水師・大谷修一先生)
*
おはよう世界。
果てしなく感じるほどの
土台があるからこそ、
盤石な未来が出来上がった。
それを今享受していることを
忘れないでいよう。
参拝の際には必ず思い出そう。
そして我々も、
未来に何がしかを
手渡せる土台をつくる!
との大志を抱こう。
我々も、未来では
「先人」とよばれる。
逆算して、今を生きよう!
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