手術は無事に終わりました。
朝8時半から手術室へ
カナコとサクで見送りに行くと、元気にバイバイをしてくれました
まるで手術に行くとは思えないくらい。それがまた妙にいじらしくて、こっちが切なくなりました
主治医の話では午前中いっぱいかかるというので、数日前から鼻が出て、夜寝れないサクをあざみ野の耳鼻科に連れて行き、サクを青葉台のおばあちゃんのところに預けにいきました。そして、ガクの病院へ向かおうとした10時半。カナコから連絡が
「手術は終わって、ガクは病室に戻ったよ」
ドユコト
残念ながら術後に立ち会えませんでした。
「頑張ったね」って声をかけたかったのに・・・ゴメンネ
主治医の話では、ガクは麻酔の注射も、術後の痛みにも泣かずに耐えたそうです。
多くの子どもは、大泣きし大変なんだよ。とガクを褒めてくれました。
同室のおじさんも、おたくの上の子(ガク)はいい子だねー、静かだし、朝も一人で起きてちゃんと挨拶してくれたよ。と言ってくれました。
お父さん嬉しかった
麻酔が切れ、のどが痛む様子。
カラダの内部の手術は、最後に結合させることができるけど、今回のガクの手術は、傷口が開きっぱなしで、自然に治るのを待つことしかできないそうです。だから、唾液を飲み込むこともつらそう。
手術の翌朝が一番つらいって先生は言ってたけど、大丈夫かなぁ