和漢植物カラーは、傷まない。臭わない。低刺激。

お客様の3大お悩み(傷む・臭う・しみる)を可能な限り解消する目的で開発された白髪染めです。






和漢植物カラーは
こんな方にオススメ

  • 地毛に近い色で白髪を染めたい
  • 退色した髪色を戻したい
  • 明るくなった髪をトーンダウンしたい
  • 髪にハリコシがほしい
  • 髪に潤いと艶がほしい
  • ヘアカラー剤のツンとした臭いが苦手
  • 地肌が弱い(頭皮がヒリヒリしみる)
  • ハーブの香りで癒されたい
  • 天然・自然志向





サムネイル

頭皮がしみるのは仕方がない...タラー

髪のダメージも覚悟の上...タラー


そんな風に感じているエイジング世代の皆様に染めるほどに美しくなる白髪染めを提供したい!

という想いで、sukruでは和漢植物カラーを導入しています指差しキラキラ




ここからは、和漢植物カラーの特徴を解説します電球






​アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素不使用 


一般的なヘアカラーの成分

アルカリ剤・界面活性剤 → 毛髪へのカラー剤の浸透

過酸化水素 → 毛髪のメラニンを削る


カラー剤でいうダメージの原因は、この3つの成分の配合量のバランスにあります気づき



和漢植物カラーはこれらの成分を一切使用せず、独自の製法で染毛を実現しています。

これが、傷まない・低刺激理由です上差し笑い


※ダメージレスという面ではメリットですが、地毛を明るくすることはできないというデメリットもあります。



また、界面活性剤を使用すると染料が頭皮の奥深くまで浸透してしまい地肌に色が残留しやすくなりますが、和漢植物カラーの場合「小麦粉・コーンスターチ・ハーブ」を使用することにより頭皮への経皮吸収が少なく、地肌に色が残ることがほとんどありませんニコニコ






食物ベースで作られている 



和漢植物カラーは、水・和漢植物・自然食品・染料等の融合素材で完成した自然派志向の染毛技法ですクローバー



小麦粉・コーンスターチ・和漢植物エキスなどの食品がベースになっており、アルカリ剤・界面活性剤・過酸化水素を一切使っていなくても自然由来の成分でやさしく白髪を染めることができます花


※和漢植物カラーの小麦に関しまして、化粧品工業会にて使用禁止となりました「酸分解で製造された加水分解コムギ末」は一切使用致しておりません。






​漢方エキスが髪や頭皮をいたわる 


カンゾウエキス...抗炎症作用


セージエキス...血行促進効果・殺菌効果・消炎効果・酸化防止効果


ローマカミツレエキス...消炎効果・抗炎症作用・皮膚代謝促進作用・抗菌作用・育毛・フケカユミ防止効果


ローズマリーエキス...活性酸素の除去・肌荒れやニキビなどの皮膚疾患防止効果・アンチエイジング効果・抗菌作用・植物性の防腐剤


アルニカ花エキス...抗炎症・刺激緩和・保湿・血行促進・脱毛予防効果


オドリコソウエキス...収れん作用・消炎作用


オランダカラシエキス...血行促進効果・皮膚細胞の活性化効果・発毛促進作用


ゴボウエキス...保湿効果・収れん効果・フケ脱毛予防作用・発汗作用・血行促進作用


セイヨウキズタエキス...消炎効果・収れん効果・鎮静効果・肌荒れ防止・頭皮の洗浄作用・抗炎症作用


ニンニクエキス...抗菌効果・皮膚細胞の活性化・フケカユミ防止・育毛効果


マツエキス...毛髪、頭皮への保湿効果






​保湿力に優れている 


髪に必要な25種類の天然系保湿成分をカラー調合時にブレンドしていますルンルン



セラミドやコラーゲンといった潤い成分のほか、毛髪の内部・外部を補強してくれる植物性タンパクの大豆プロテインを配合し、エイジング毛を健やかに保ちます笑い






​刺激臭がなくハーブの香りを楽しめる 


ヘアカラーにはアンモニア配合の商品が多く、鼻にツンとくる刺激臭があります予防



ノンアルカリパウダーカラーである和漢植物カラーは、ハーブ配合により心地よいリラクゼーション空間を提供することができますクローバー





​ヘナでもマニキュアでもない 


ヘナカラーは、収れん作用によりゴワつきが出てしまう傾向がありますちょっと不満


「小麦粉・コーンスターチ・ハーブ」が主成分の和漢植物カラーは、トリートメント効果による艶や質感を楽しむことができます飛び出すハート



マニキュアは、地肌についてしまうと取れません。そのため根元からベタ塗りできないのがデメリットでしたタラー


和漢植物カラー場合、地肌から塗布しても界面活性剤が含まれていないため、キレイに染料を落とすことができますキラキラ