こんにちは(^O^)/
赤ちゃん生みすぎました(笑)山本久美子です!
【お手紙をいただきました】
本日は、遠いところをお越しくださいまして、本当にありがとうございました。
また、出産の際には、大変お世話になりました。
(中略)
妊娠から、出産まで、実際に我が子をこの手に抱けるのか、最後まで不安でした。
しかも、陣痛が始まったかと思えば、おさまってしまい、分娩台に上がるまで
2日間もかかって・・・
主人も寝ずに付き添ってくれましたが、
あの日、先生にお会いしなければ、
あの苦しい陣痛の痛みに耐えれられなかったと思います。
最後まで粘り強く優しく支えてくださり、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
我が子の産声、抱いた時の柔らかな感触を忘れる事はありません。
いとおしい我が子とともに、夫婦、3人で、
これからの人生をしっかり歩んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
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嬉しいですね(*^▽^*)
以前の勤務助産師時代では、
分娩される方に寄り添って、ケアをすることは難しかったので、
今の、勤務スタイルにして、
長丁場になってくると、
ウトウトしながら、
腰をさすっていることもあって、
ただ、
ウトウトしながら腰をさすってるわけではないんですよ(笑)
骨盤の歪みや筋肉や靭帯の硬さや凝りを感じ、
解す様にさすったり歪みが改善するようにケアしてるんです。