ビジネスの世界でも、
今、多くの人が参考にしないといけない人は、
著名なスター経営者や、
急激にスターダムに伸し上がった経営者でもなく、
『隣のお兄さん、お姉さん的な経営者』で、
自分なりの斬り込み方で、
何だかんだ楽しくやっていそうな人を
参考にしたほうがいい場合のほうが多い。

隣に居そうなレベルだからこそ、
模範できる範囲も多いからです。


大経営者の著書の多くには、
他人を支援することを当たり前のように書かれていますが、
多分、そのような方が支援する方達は、
他人の家に上がるときには手土産も気遣い、
事業が上手く行こうが行くまいが、
しっかりと逐次報告も出来る人のはずなのです。

要は支援をする人も、される人にも、
人としての器が必要なんです。

だから、僕らのような器の人間が、
そのような著書から影響を受けて真似をしても、
支援を受ける人のレベルも、
そのレベルに無い人にいくら支援をしても
報われにくいわけです。(笑)


そんなに甘くないですから人の欲と心の闇は。

本当に上のレベルに到達した人だけが、
従業員を幸せにするだの、他人を支援するだのと、
言える立場になるのだと思います。

ま、こういったこと含めて、
凄いような方々の考え方や論理を無防備に受け入れて、
それが正しい、自分に合っているなんて、
あまり思わないことです。

まずは、自分がデフォルトしない、
しっかりとした基盤を築くことが先です。

誰かの役に立ちたいのであれば、
ボランティアで海のゴミを拾うとかでも十分だと、
まずは思いますね。