完成した家を見る見学会はとても楽しいですが、骨組みの見学会もしっかり見てみましょう。
それを見る中で気を付けてほしいのは
①平日の現場が動いているとき
②営業マンとかが案内してくれる時
それぞれで見てみて下さい。
①に関しては、不意に現場を見に行くのでそこの会社の大工さんや職方さんの仕事に対する姿勢が見えます。
分かりやすいのが、現場でタバコを吸ううえで、建物の中で吸っているのか外で吸っているのか。
骨組みだけの場合でも基礎に座りながら煙草を吸われると良い気持ちはしませんよね。
しかも、それをOKとしている現場監督や営業もダメでしょう。
せめて、建物の外に灰皿を置いていてそこで吸うとか、自分の車の中で吸うとかして欲しいですよね?
最悪、建物の周りに吸い殻が落ちているなんてこともあります。
②に関しては、お客さんもいつ頃行くかわかっているので現場は綺麗に整理整頓されていることと思いますが、その時に整理整頓されていなかったらダメですね。
お客さんが来るってわかっているのに、事前に片付けも出来ていないとなるとちょっとね。。。
後は、気を付けて見て欲しいのは、トイレやキッチンの給排水を通す配管がどのようになっているかも見てみて下さい。
普通はねずみ色の管ですが、メンテナンスの事を考えている業者だとコーナー部分を透明なクリアな配管に変えているところもあります。
基本、配水管の詰まりの原因はコーナー部分が多いです。
その時に、床下を潜った時にコーナー部分が透明だとチェックがしやすいです。
逆に、全部ねずみ色の配管の場合はどこで詰まっているかもわからないので原因を特定することが大変です。
後は、床下を支える束や大引きが木で出来ているかどうかです。
床下は換気をしていると言っても、湿気やすい場所ですし、白アリに食われるリスクを考えると、
床下に木を使っていないかどうかで大きく変わります。
おじいちゃんちとか言ったときに、床がブヨブヨになっている家って無いですか?
床下に木の物を使っているとブヨブヨになるので、気を付けて下さい。
そういったところも現場で見るなり、営業マンに聞いてみても良いでしょう。