奈良競輪G3:大阪・関西万博協賛競輪「準決勝」
今日も自力自在に。まずは、こちらから。
甥の小林泰正がとうとう記念競輪を制覇した。練習を眞杉匠、泰正としている小林潤二は若者の活躍に刺激を受ける。成績も上昇。しかも2年連続で寛仁親王牌にも出場が決まった。小林一家から目が離せない。
それでは、奈良競輪G3を見てみよう。
●南関勢勝ち上がり
佐々木眞也、菅原大也
道場晃規、萩原孝之
佐々木眞也は二次予選を逃げ切って勝利した。
逃げ切った佐々木眞也は思いきって駆けたと、インタビューで語る。やはり積極的なレースをすれば結果がついてくる。準決勝も、前で風を切る。準決勝を突破したい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240608/08/sukonbu1986/f8/50/j/o0705108015448778245.jpg?caw=800)
意外なのは菅原が番手。徳永、大川、三宅、渡辺、東矢等好調選手が多いので心してかかる必要がありそうだ。