前橋競輪G3:三山王冠争奪戦「決勝」


今日も自力自在に。まずは、こちらから。



いよいよ来週に迫った高松宮記念杯競輪を神田、小林がPR。今年3個目のG1で、グランプリ出場権利を獲得する選手が決まる。


それでは、前橋記念競輪を見てみよう。


まず、南関勢からは誰1人決勝戦には進めず、残念である。



関東は元気に5人が決勝戦へ進出。別線で勝負することになった。今年前半は南関勢優勢だったが近況、芳しからず。高松宮記念杯競輪に向けて改めて作戦練り直しだろうか。



窓場の調子が良い。ウィナーズカップ優参の実力は伊達ではない。新田祐大は復帰を決勝戦進出で飾れず。宮杯で再度、チャレンジだ。



さて、決勝戦は小林泰正の完全優勝がかかる。同期眞杉の後ろから直線抜け出す。また平原はダービー辺りから成績が安定している。ここでも買わないといけない車券であろう。


全員タイトルホルダーの予想会。錚々たるメンバー故に、話を聞くだけでも面白そうだ。