高知全プロ記念競輪：「最終日」
今日も自力自在に。まずは、こちらから。
ガールズ競輪の高配当の記事。何と144万車券になった。それもそのはず、１着は２年ぶりだとか。代謝制度に引っ掛かりそうだが、それにも負けず奮闘する。
それでは、高知全プロ記念競輪を見てみよう。SPR賞を制覇したのは誰だったのだろうか。
優勝したのは清水裕友だった。先行したのは犬伏でその番手から悠々抜け出し１着。単騎の荒井が２着に入ったことで９万車券と、決勝戦も万車券となった。松浦は３着以内まで入ると思ったがまだ本調子ではない様子。
インタビューには無いが深谷は終始後手後手に回ってしまい残念ながらりラインから表彰台は出ず。高松宮記念杯競輪に向けて課題が浮き彫りになった。
全プロ記念競輪を終わっての賞金ランキングがこちら。賞金がそれ程大きくないのでほぼ変動なしだった。高松宮記念杯競輪前にまだ前橋記念競輪があるので、その後やや変動がありそうだ。