開設73周年記念 不死鳥杯「初日談話」


今日も自力自在に。

 


個人的に、穴党の私は大分お世話になりました阿部康雄選手。何故か買いたくなってしまう、そして買わなければいけない選手でした。ラインの3番手から直線追い込んで高配当を演出する姿は、高橋光宏選手のようなスタイルでしたね。

 


デビュー14年目でS級初優勝の塚本選手。特別競輪に徐々に出場し始めた遅咲きのレーサー。S級初優勝の次は記念競輪3着以内に入り、競輪祭出場権を獲得することと話す。この後の活躍を見守りましょう。



このイベント、中々すごいですね。現金一万円贈呈とは……。



初日談話です。
地元の鷲田佳史選手が1着到達で幸先の良いレースを見せてくれました。南関勢はまずまずの滑り出しといったところか。2日目、二次予選を勝ち上がり最低限準決勝進出を目指しましょう。