風邪薬は風邪を引きやすくする? | 大阪本町・堺筋本町のカレーなる球撞き整体師

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分かりやすく紹介していきます。
たまにカレーやビリヤードなども。

からだと健康の都市伝説

ファイルIV
【風邪薬は風邪を引きやすくする?】

誰でも「風邪かな?」と思うことはあります。

・くしゃみ
・鼻水
・咳
・のどの痛み
・発熱      など…
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そんな症状が出ると
「仕事に影響がないように…」
「家族にうつさないように…」
「早めに治すために…」
そんな理由で病院や薬に頼る人が多いでしょう。

風邪で病院に行けば、その症状に応じた「薬」を
処方されます。
または、薬局やドラッグストアで風邪に効くと
言われている「薬」を買います。
「早めの…」「引き始めに…」などと
テレビCMや広告の洗脳的なセリフが
頭に残り、自然に
「早く薬を飲まなければ…」と思うような
心理が働いてしまいますね。

それらの「薬」を飲むうちに
症状は治まっていき「薬で治った」と思っています。


●本当に「薬」が治してくれたのか?

風邪は誰でも掛かる症状です。
原因は、菌やウイルスの感染。

からだの中に入り込んだ菌やウイルスが
増殖を始めるとからだが反応をします。
免疫機能がそれらを退治しようと働くのです。
その反応が「症状」です。

・くしゃみ
鼻の粘膜に付着した菌やウイルスを
外に出そうとする反応

・鼻水
退治した菌やウイルス、免疫細胞の死がいや
老廃物を外に出そうとする反応

・咳
のどの粘膜に付着した菌やウイルスを
外に出そうとする反応

・のどの痛み
菌やウイルスが増殖して免疫細胞が過剰に反応して
粘膜に炎症が起きた状態

・発熱
増殖した菌やウイルスに対抗するために
熱を出し、免疫機能を強化して
抗体を作り出す反応

これらの反応は、
菌やウイルスを外敵とみなして
体外に追い出そうとしたり、
倒すために熱産生により抗体を作り出し
攻撃するためものです。

つまり、風邪の症状は
「からだを守ろうとする働き」の反応。

病院やドラッグストアの「風邪薬」は
「症状止め」です。
その「薬」は、
からだを守ろうとする働きを邪魔するもの。
飲めば飲むほど、からだを守れなくなります。


●風邪に効く「薬」は無い

風邪の菌やウイルスの種類は
300種類とも500種類とも言われています。
風邪を引いたときは、1種類だけではなく
複数種類の菌やウイルスに感染していることが
ほとんどです。
菌やウイルスを特定して、その組み合わせに
対する抗生物質を作ることは不可能です。
つまり、風邪に効く「薬」は作れないのです。


●人間は完璧に出来ている

風邪に効く「薬」は作れませんが、
からだの中ではその組み合わせに合わせた
「抗体」を作ることが出来ます。
その「抗体」を作るために必要なのが「発熱」です。

高熱は危険と思っている人が多いようですが、
健康なからだは、
体温が41度を超えると危険ですが
40度までは「まだ大丈夫」なのです。

風邪などで熱を出すのは
「免疫機能を高めるため」
発熱により複数種類の菌やウイルスに対する
抗体を作り出して攻撃しています。

一度、抗体を作り出すと、同じ菌やウイルスに
感染しても発症しなくて済むようになります。

発熱を「薬」で止めることは
抗体を作り出せなくしてしまい、
同じ菌やウイルスでまた、感染してしまいます。

風邪薬を使えば使うほど、
風邪を引きやすくなります。

風邪で発熱することは、
自分で治せるからだを作ることなのです。


この真実、信じますか?
信じるか信じないかはあなた次第です!