私は実用系ブロガーなので、個人の主張は不必要に織り交ぜないスタンスでブログを書くようにしていますが、発信者として、時々は自分の方向性は書き残しておくほうがよいとは思っていて、6年前には、こんな記事を書いています。



スピリチュアルにご用心



(この記事は後半にもっと掘り下げて書いたことがありましたが、読む人によって不快感を与えかねない箇所があり、削除しました。)




掃除は禅や神道などの宗教観と親和性があることは理解している自覚があり、私個人はいずれの宗教にも属しませんが、人の信仰心とは本来尊いものだと思っています。




ただ、それを商業利用する人達、いわゆるスピリチュアルビジネスや自己啓発ビジネスをやっている人達には、失礼ながらいまだに嫌悪感をもっています。




なぜこれを今このタイミングで書いているかというと、災害がおきると彼等は活気づくからです。ウチにはさっそく、ピンポンを鳴らして「台風大丈夫でしたか?」と宗教勧誘の人がやってきました。すぐ引き取ってもらいましたが、彼等がもっと大変な地域でもせっせと布教しているのだとしたら、許せませんね。




そもそも311のあとに、にわかにスピリチュアルブームがおきて、巻き込まれた人が大勢でています。




お名前はだしませんが、アメブロで一躍有名になった女性が、かつて熊本の震災で現地でお祭り騒ぎをおこし、私の親族が被災したので正直、怒り心頭でした。





彼女はその後も懲りずに、去年だったか、某離島でイベントをやり、住民に大迷惑をかけたことがニュースになっていました。もう大々的な活動はできないでしょうが、いまだについていく人がいることも含めて、あっけにとられますね。




今、このブログでは節約をテーマにお金のことを書くことが増えたため、私のような普通の主婦を集客したいのでしょうが、起業コンサルタントの人が大勢、このブログに訪問してくださるのです。中には丁寧にメッセージをくださる方も。これも申し訳ないけど、スピリチュアルビジネスの人達に対するのと似たような気持ちを抱いてしまいます。




情報商材を仕事にすることそのものは、何も悪いことじゃないし、それで成功する人もいるのなら良いと思います。


ただ、地に足のつかない浮ついた成功論を掲げて、普通に働くこと、普通に子育てをすることを否定するやり方なら、ご本人が必ず社会からしっぺ返しをくらうと思いますよ。





地に足をつけて一生懸命、普通に働いている人、子供を育てている人が助け合うから成り立っているのが社会です。それを蔑みながら、恩恵だけ受けようなんて論外です。