大切なのは
「怒りに気がつく」 ことです。
激しい怒りを感じたことはありますか?
わたしたちは、
激しく感情が動いているときには、冷静になることができません。
そもそも、
冷静になれるのなら、怒りにはのまれません。
怒りをうまくコントロールするには、
「私は怒っている」 と気がつく必要があります。
普段から、怒ることが習慣になっている場合には
怒っていることに気がつくことができません。
(怒りながら
「あぁ、いま、怒っているなぁ」と思いながら、
人に怒りをぶつけるのは難しいと思いますので。)
「怒り」 に対しては
次のようなワークをして頂くことがあります。
それは、
自分が「怒った」ときのことを書き出してみるワークです。
最近、あなたは何に対して怒こりましたか?
大きな怒りは比較的思い出しやすいですね。
もし大きな怒りが思いつかない人は、
極々小さなものでも構いません。
イライラした、ムカッとした、
ちょっとした出来事を書き出しましょう。
まずは過去の体験で構いません。
このように
ノートに書いて行くことで、
怒りを文字通り 「客観的に見ること」ができます。
こうして
怒りを自分と離してみることを繰り返すうちに、
怒りに巻き込まれている最中や、
怒りが芽生えた瞬間すぐに、
その怒りに気がつくことができるようになってきます。
面倒かと思いますが
「怒りのノート」 は、
持ち歩いて
なるべく怒ったらすぐに、
メモをとるようにして、実践してみることをお薦めしています。
自分の怒りの傾向に気づきましょう。
「怒り」 の感情に対して
本心から改善を望まれる方は
一度は行って頂きたいワークのうちのひとつです。

NLP マスタープロティクショナー
咲々木 初美
ワークに対して
「面倒で、取り組めない」
「途中であきらめそう・・・」
「継続の自信がない」
この様な方へは
個人コーチングを行っています。
次に続きます。