先日、保険の見直しに夫婦で行きました。
すると…。
知らなかったのですが…。
不妊治療をしていると、新しい保険に加入したときに、婦人科系疾患は適応されないのです…
既存の保険でなんとかしないといけないとのこと。
まあ、そうですよね…。不妊の原因は、婦人科系疾患ってことも、多々ありますし、高齢出産も増え、入院リスクも高いですし…。でも、この事実を聞いた時にちょっと凹みました…。
2年待てば入れるらしいのですが、不妊治療ってそう言う状況なんだな…。と改めて実感。
その後、自宅へ帰り調べてみると、独身の時に、婦人科系のみを超手厚くした、かなり偏った医療保険に加入していました。必要ないと思っていた保険がここへ来て大活躍の予感…
実は、当時この保険に入ろうと思ったのも、友達が子宮筋腫をやっていて、子宮筋腫の既往歴のある人は、新規保険に入る時に、帝王切開が対象外と聞いたからです
母も祖母も婦人科系が弱く、自分にも絶対に遺伝してそう!と、思い、病気になる前に入っとこう〜って、思ったんです。
そして、妊娠。
さらに、先日の前置胎盤発覚。
もしも、帝王切開になっても、ちゃんと保険が出る!
そう思ったら、かなり安心しました
(通常の分娩ではでませんが…)
万が一、絶対安静の入院になっても、大丈夫
今まで、保険料払って来てよかった〜と、思ってます。(加入してるのを忘れていたのですが…)
もしかしたら、将来的に不妊治療になるかも…?や、婦人科系疾患になるかも?と、思われる方は、ぜひ病気になる前に治療開始前に、婦人科系に手厚い保険に加入しておくことをオススメします
初めて、保険に入っておいて良かった〜と、思いました。