どもです
もうすぐクリスマス
この時期になると思い出してしまう(〃艸〃)ムフッ
若かりし日の記憶・・・
当時の彼氏は一人暮らしをしていて
その年のクリスマスは彼の家で
祝うことにしました
コタツの上に料理や飾りやキャンドルを
用意して
楽しく食事をして
プレゼント交換をして
ぬくぬくしながら2人の心もポッカポカ
お酒も回り
テーブルの上で優しく揺らぐ
キャンドルの炎を眺め
なんとなく甘えたくなるような・・・
で!
ラブラブすれば微笑ましいカップル
だがしか~し
niko、キャンドル眺めてたら
違う思いが沸き上がってきてしまって
どうにもこうにもその衝動が抑えきれず
エロおやじが言うように
「ねね!ローソク1回でいいから
垂らさせてもらっていい?」
「お願い服めくるだけでいいから!」
「1回!1回だけでいいから」
まるで先っちょだけでいいからwww的なwww
苦しい強引なお願いをして
渋々受け入れてくれた彼氏
「行くよ!いい?」
「あ!ちょっと待った!!」
抵抗する彼氏を見てたらおかしくて
笑って手が震え
至近距離から何滴かおっぱい付近に
たれ落ち、その瞬間
「あぢーーーーーっ」
とコタツを蹴り上げる彼氏www
もうnikoの壺Maxwww(≧▽≦)ギャハハハ
笑いで手が震えてまたまた攻撃www
熱くてのた打ち回る彼氏の横で
おかしくてのた打ち回るniko いひひ
当然の事ながら
コタツの上のケーキとかグチャグチャ
「ごめんねごめんね熱かった?」
と、ローソクを剥したら
真っ赤になってたwww(・ω<) テヘペロ
今、思い出しても笑えてしまう
遠い昔のクリスマスの記憶ですフフ