十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -42ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

千島列島の震源は、前回の震源より南南西に移動していますね。

 

十勝中部の震源は、前回の震源より少しだけ東に移動していますね。

 

千葉東方沖の震源は、前回の震源から南南西に少し移動してますね。

 

image

 

上記のオオカミ雲の画像水平に伸びる太いスカット系の雲は

 

足寄、本別、上士幌、士幌、音更、帯広、更別、幕別町忠類に

 

かけて南北に走る活断層「十勝平野断層帯主部」(長さ約84km)

 

の真上やや帯広寄りに出ていましたので、順方向で十勝中部の

 

震源を示していたことになり、事実上、的中しています。

 

いわゆる、師匠の目は神の目と言うことに・・・・トホホ

 

さて、3震源の動画での検証をアップいたしませうね。

 

 

十勝中部の震源と千島列島の震源から、青森東方沖の震源へと合致

 

十勝中部の震源は、日向灘の震源とも激しく合致のドンガバチョですね。

 

更に、南へ、トカラ列島近海の群発地震域にも、激しく合致しています。

 

チバニアン東方沖の震源は、付近の新島・神津島近海の震源と合致を

 

すると共に、伊豆大島近海の震源とも合致をしていますね。

 

更に、日向灘の震源に対しても合致ですから、おっかなくなりますね。

 

66.6゜系ラインの激しい神化、正に、定義・法則の領域ですよね。

 

論より証拠の66.6゜系ライン、正に、国民の宝ですね。

 

台風五号の北海道上陸に、少しビビッタ師匠ですが、台風の目を形成

 

させることなく、ビルビルと発達する訳でもなく、飄々と台風が上陸

 

今のところ、大きな被害の情報もないのでホットしています。

 

帯広市内の気温もホット、湿度が高くてやや不快な暑さです。

 

気候変動がもたらす台風進路の変化なのか、今後、発生する台風の

 

進路も気になる、今までの常識が通じなくなっている地球沸騰化ですよね。

 

出ました、気象観測初、7月の北海道上陸は初だったらしいです。

 

狼の仮面を被った、温厚なハスキー犬のような台風5号で良かったです。

 

おわり

十勝中部で地震発生!
先日のオオカミ雲が、また的中ですね。
正に、師匠の目は、神の目ですね♪
詳しい検証は、明日に行います♪

久しぶりに割烹着を着て叫びます!

「オオカミ雲は、あるんです!」
確かに、あるから的中する訳ですよね。
キメラではなく、極普通にあるんです。
坂本九さんのように、上を向いて
歩けば、見つけられる可能性は
高くなりますが、物に躓いて
転ぶ危険もありますから、時折に
チラ、チラと見るのが良いかもね。
オオカミ少年の師匠の実力が炸裂
論より証拠のオオカミ雲であります。




地震も心配ですが、台風の大風

大雨も心配になる今日この頃です。

師匠の目は神の目、ヤバイですね。

おわり


正に、正に、66.6゜の法則・定義が激しく合致!

 

論より証拠の66.6゜系ラインでありますね。

 

使用1本、2、865円(税別)で売り出そうかしら・・トホホ

 

使用後には、豚串に使えたら良いのですが、それは無理ですね。トホホ

 

伊豆大島近海の震源は、珍しい位置での発生ですね。

 

新島・神津島の地震活動にカンケイする震源でもありそうですね。

 

広い視野では、関東地方のスロースリップ、いわゆる、ゆっくり

 

スベリともカンケイするだろう伊豆大島近海の震源でしょうね。

 

能書きはこの辺にして、66.6゜系ラインの検証図をどうぞ。

 

 

 

拡大図もどうぞ。

 

 

正に、正に・・・・割愛します。

 

トカラ列島近海の群発地震も続いていますし、時折に、震度4も発生させ

 

地震の規模は大きくないですが、揺れが大きい地震も続いていますね。

 

どんな変化が起きているのか?本当に不安になりますよね。

 

北海道上陸を目指す、不安な台風5号、16時の予想進路です。

 

 

北海道への上陸地点は、依然として浦河付近の予想のままですね。

 

上陸後には、やや東に進路が変わり、そ、それって!

 

帯広市内の上空を通過ってことじゃないですか!

 

ユリゲラーを呼んで来て、曲がれ曲がれと念じて欲しいですね。トホホ

 

台風の目はないものの、雨雲は厚いですから、降雨量が心配ですね。

 

最大瞬間風速35m/s ティッシュを手から離すと1秒で35m

 

すっ飛んで行く非常に強い風ですので、用心しなくてはですね。

 

おわり

台風5号の北海道予想上陸地点が大きく変わりました!

 

前の予想図では、音別・白糠付近でしたが、浦河付近へと

 

大幅に、予想上陸地点が変わりましたね。

 

日高山脈越えで十勝地方を通過、2016年8月31日

 

温帯低気圧に変わった、台風10号の大水害は、記憶に新しいですね。

 

特に、心配されるのが雨の量、河川改修が終わっているとは言え

 

雨の量が非常に多いと自然の猛威には太刀打ちが出来ない可能性も

 

ある訳でありますから、状況により、地方自治体は早め早めの

 

判断で住民避難へと対応して欲しいですね。

 

空振り過ぎるのも困りますが、最新データーと睨めっこをして

 

適切な判断を下して人命を守って欲しいですね。

 

前記事の予想進路図に、12時発表の進路ラインをプラスした図も

 

アップしますので、参考として眺めてみて下さい。

 

 

今後、気象庁から発表される、台風5号の予想進路を把握して

 

防災に役立てて、命を落とさないように自己防衛してくださいね。

 

予想上陸時間は、朝の6時頃なので、台風の影響を感じられるのは

 

深夜の時間帯でしょうから、雨雲レーダーを早めに確認をして

 

危険な暗闇、夜間に移動することがないようにすることも大切ですね。

 

本当に、雨の量が心配になりますね。トホホ

 

おわり

温帯低気圧にならず、台風のまんま、北海道道東地域にガチ上陸する

 

予測が気象庁から出されていますね。

 

おそらく、AIを駆使した予測でありましょうから、大きなズレは

 

ないかと思いますが、昭和の気象予報士は、T定規と分度器を使い

 

コンパスと鉛筆を手に、徹夜で手書きで予測をしていたりしていると

 

思いますが、その手書きもAIデーターとして取り込まれ

 

大きな箱の中に、昭和の気象予報士が詰め込まれ、満員電車の中の

 

ような状態になっていることでしょうね。

 

昭和の知識は、全て、AIの手柄となり、昭和の気象予報士の存在は

 

世に出ることはなく、AI気象予報が大きく大きく外れたら

 

ドヤ顔をして自己満足に浸るだけの昭和の気象予報士でありましょう。

 

元々、北海道に上陸する台風は少ない訳で、データー量が少ないので

 

AIも困り果てて、チンチロイ予測をする可能性もなきにせずもあらず

 

鳴り物入りで登場した、AIの台風進路図の実力を見せて貰いまひょう!

 

まあ、進行速度が速い台風5号ですから、そう大きなズレはないでしょう。

 

 

7月13日09時の予想進路は、緑のラインで、白いラインが

 

7月14日06時の予想進路でピンクのラインが現在出されている

 

7月14日09時の最新の進路予想ラインになっています。

 

13日の予想と比べると、東寄りに大きく進路が移動していますね。

 

音別、白糠が台風の上陸地点のように見えますね。

 

台風の目を作る大きな台風ではないので、恐怖は幾分か和らぎますが

 

風と雨は、腐っても鯛ではありませんが、台風なので警戒は緩めず

 

今、出来ることの全てを躊躇なく実行し、台風上陸に備えるべし!

 

強い風が吹くと飛ばされそうな、屋外にあるゴミ箱とかバケツとか

 

鉢植えやビニルハウスの補強など、転ばぬ先の杖となるように

 

メイメイ各自で対策を施した方が良いと強く思います。

 

強風に因る倒木にも注意を払い、風が強ければ不要不急の外出はしない

 

吹き飛ばされて来た屋根の残骸や、飛来物に直撃されても大変ですね。

 

勢力が強くならぬように願うのみ!皆さんもご安全に!

 

おわり