十勝・帯広を洗濯いたし申し候 -41ページ目

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

千島列島の震源は、前回の震源より南南西に移動していますね。

 

十勝中部の震源は、前回の震源より少しだけ東に移動していますね。

 

千葉東方沖の震源は、前回の震源から南南西に少し移動してますね。

 

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上記のオオカミ雲の画像水平に伸びる太いスカット系の雲は

 

足寄、本別、上士幌、士幌、音更、帯広、更別、幕別町忠類に

 

かけて南北に走る活断層「十勝平野断層帯主部」(長さ約84km)

 

の真上やや帯広寄りに出ていましたので、順方向で十勝中部の

 

震源を示していたことになり、事実上、的中しています。

 

いわゆる、師匠の目は神の目と言うことに・・・・トホホ

 

さて、3震源の動画での検証をアップいたしませうね。

 

 

十勝中部の震源と千島列島の震源から、青森東方沖の震源へと合致

 

十勝中部の震源は、日向灘の震源とも激しく合致のドンガバチョですね。

 

更に、南へ、トカラ列島近海の群発地震域にも、激しく合致しています。

 

チバニアン東方沖の震源は、付近の新島・神津島近海の震源と合致を

 

すると共に、伊豆大島近海の震源とも合致をしていますね。

 

更に、日向灘の震源に対しても合致ですから、おっかなくなりますね。

 

66.6゜系ラインの激しい神化、正に、定義・法則の領域ですよね。

 

論より証拠の66.6゜系ライン、正に、国民の宝ですね。

 

台風五号の北海道上陸に、少しビビッタ師匠ですが、台風の目を形成

 

させることなく、ビルビルと発達する訳でもなく、飄々と台風が上陸

 

今のところ、大きな被害の情報もないのでホットしています。

 

帯広市内の気温もホット、湿度が高くてやや不快な暑さです。

 

気候変動がもたらす台風進路の変化なのか、今後、発生する台風の

 

進路も気になる、今までの常識が通じなくなっている地球沸騰化ですよね。

 

出ました、気象観測初、7月の北海道上陸は初だったらしいです。

 

狼の仮面を被った、温厚なハスキー犬のような台風5号で良かったです。

 

おわり

十勝中部で地震発生!
先日のオオカミ雲が、また的中ですね。
正に、師匠の目は、神の目ですね♪
詳しい検証は、明日に行います♪

久しぶりに割烹着を着て叫びます!

「オオカミ雲は、あるんです!」
確かに、あるから的中する訳ですよね。
キメラではなく、極普通にあるんです。
坂本九さんのように、上を向いて
歩けば、見つけられる可能性は
高くなりますが、物に躓いて
転ぶ危険もありますから、時折に
チラ、チラと見るのが良いかもね。
オオカミ少年の師匠の実力が炸裂
論より証拠のオオカミ雲であります。




地震も心配ですが、台風の大風

大雨も心配になる今日この頃です。

師匠の目は神の目、ヤバイですね。

おわり


正に、正に、66.6゜の法則・定義が激しく合致!

 

論より証拠の66.6゜系ラインでありますね。

 

使用1本、2、865円(税別)で売り出そうかしら・・トホホ

 

使用後には、豚串に使えたら良いのですが、それは無理ですね。トホホ

 

伊豆大島近海の震源は、珍しい位置での発生ですね。

 

新島・神津島の地震活動にカンケイする震源でもありそうですね。

 

広い視野では、関東地方のスロースリップ、いわゆる、ゆっくり

 

スベリともカンケイするだろう伊豆大島近海の震源でしょうね。

 

能書きはこの辺にして、66.6゜系ラインの検証図をどうぞ。

 

 

 

拡大図もどうぞ。

 

 

正に、正に・・・・割愛します。

 

トカラ列島近海の群発地震も続いていますし、時折に、震度4も発生させ

 

地震の規模は大きくないですが、揺れが大きい地震も続いていますね。

 

どんな変化が起きているのか?本当に不安になりますよね。

 

北海道上陸を目指す、不安な台風5号、16時の予想進路です。

 

 

北海道への上陸地点は、依然として浦河付近の予想のままですね。

 

上陸後には、やや東に進路が変わり、そ、それって!

 

帯広市内の上空を通過ってことじゃないですか!

 

ユリゲラーを呼んで来て、曲がれ曲がれと念じて欲しいですね。トホホ

 

台風の目はないものの、雨雲は厚いですから、降雨量が心配ですね。

 

最大瞬間風速35m/s ティッシュを手から離すと1秒で35m

 

すっ飛んで行く非常に強い風ですので、用心しなくてはですね。

 

おわり