新たな震源が続々発生していますね。
検証は出来ませんが、震源図だけを
アップしますね。
広島南東部でも発生していますね。
おわり
二、三日検証と予測はお休みします。
おわり
千島列島の震源は、前回の震源より南南西に移動していますね。
十勝中部の震源は、前回の震源より少しだけ東に移動していますね。
千葉東方沖の震源は、前回の震源から南南西に少し移動してますね。
上記のオオカミ雲の画像水平に伸びる太いスカット系の雲は
足寄、本別、上士幌、士幌、音更、帯広、更別、幕別町忠類に
かけて南北に走る活断層「十勝平野断層帯主部」(長さ約84km)
の真上やや帯広寄りに出ていましたので、順方向で十勝中部の
震源を示していたことになり、事実上、的中しています。
いわゆる、師匠の目は神の目と言うことに・・・・トホホ
さて、3震源の動画での検証をアップいたしませうね。
十勝中部の震源と千島列島の震源から、青森東方沖の震源へと合致
十勝中部の震源は、日向灘の震源とも激しく合致のドンガバチョですね。
更に、南へ、トカラ列島近海の群発地震域にも、激しく合致しています。
チバニアン東方沖の震源は、付近の新島・神津島近海の震源と合致を
すると共に、伊豆大島近海の震源とも合致をしていますね。
更に、日向灘の震源に対しても合致ですから、おっかなくなりますね。
66.6゜系ラインの激しい神化、正に、定義・法則の領域ですよね。
論より証拠の66.6゜系ライン、正に、国民の宝ですね。
台風五号の北海道上陸に、少しビビッタ師匠ですが、台風の目を形成
させることなく、ビルビルと発達する訳でもなく、飄々と台風が上陸
今のところ、大きな被害の情報もないのでホットしています。
帯広市内の気温もホット、湿度が高くてやや不快な暑さです。
気候変動がもたらす台風進路の変化なのか、今後、発生する台風の
進路も気になる、今までの常識が通じなくなっている地球沸騰化ですよね。
出ました、気象観測初、7月の北海道上陸は初だったらしいです。
狼の仮面を被った、温厚なハスキー犬のような台風5号で良かったです。
おわり
正に、正に、66.6゜の法則・定義が激しく合致!
論より証拠の66.6゜系ラインでありますね。
使用1本、2、865円(税別)で売り出そうかしら・・トホホ
使用後には、豚串に使えたら良いのですが、それは無理ですね。トホホ
伊豆大島近海の震源は、珍しい位置での発生ですね。
新島・神津島の地震活動にカンケイする震源でもありそうですね。
広い視野では、関東地方のスロースリップ、いわゆる、ゆっくり
スベリともカンケイするだろう伊豆大島近海の震源でしょうね。
能書きはこの辺にして、66.6゜系ラインの検証図をどうぞ。
拡大図もどうぞ。
正に、正に・・・・割愛します。
トカラ列島近海の群発地震も続いていますし、時折に、震度4も発生させ
地震の規模は大きくないですが、揺れが大きい地震も続いていますね。
どんな変化が起きているのか?本当に不安になりますよね。
北海道上陸を目指す、不安な台風5号、16時の予想進路です。
北海道への上陸地点は、依然として浦河付近の予想のままですね。
上陸後には、やや東に進路が変わり、そ、それって!
帯広市内の上空を通過ってことじゃないですか!
ユリゲラーを呼んで来て、曲がれ曲がれと念じて欲しいですね。トホホ
台風の目はないものの、雨雲は厚いですから、降雨量が心配ですね。
最大瞬間風速35m/s ティッシュを手から離すと1秒で35m
すっ飛んで行く非常に強い風ですので、用心しなくてはですね。
おわり