時間がなく、検証を先延ばしにした結果、罰として神奈川西部(新)の
地震を増やされてしまい、おしるご飯は、またまた定時に食べられず
可愛がりだらけのオオカミ少年の師匠となっています。トホホ
神奈川西部の震源が、酷く深い位置での発生ですね。
深さ110km、地震の規模は、M3.4、直ぐ隣の静岡西部の地震の
深さは10kmですから、スロースリップ帯の斜めの部分の上下とか
そんな位置関係なのかも知れませんね。
駿河湾は、深いワン、海底が一気に2500mも落ち込んでいますね。
地形的にも深い谷になっているので、隣同士の震源でも深さが違うとか
色々と想像をしてしまう震源二つですね。トホホ
神奈川西部の震源を追加でトレースした震源位置図からアップします。
前記事でアップをしたサークルラインの検証図に、神奈川西部の震源を
トレースして表記をすると、この様な神になっています。
阿蘇地方の震源からのサークルラインがガチガチで合致していますね。
即ち、長野南部の震源とも仲間であることが見て取れますね。トホホ
続いて、ひーふーみーよつ、7っの震源から66.6゜系ラインを出した
いわゆる、逆引き検証図をアップしますね。
正に、正に、ロンメル将軍、もとい、論より証拠の66.6゜系ライン
ズバズバズバコン、おっかないほどにガッチガッチのオンパレードですね。
良く見えるように、少し拡大をした図もアップしますね。
いえいえ、無料ですからご安心下さい。トホホ
能登半島沖の震源からの2方向に分かれた合致ライン、ワカホクを通過する
90゜基準の66.6゜ライン、能登半島沖と激しく合致をする根室半島南東沖
見れば見るほどおっかなくなるラインが勢揃いしていますね。
66.6゜系ラインの神化、国宝66.6゜ラインでありますよね。
地震活動が活発な状態で推移していますので、変化などを見落とさぬように
更に、更に、お菊さんと一緒になって集中して注目が続きますね。
さて、おしるご飯を食べて、午後からの第2ラウンドを闘いますか・・・トホホ
おわり



