おしるご飯を食べさせて~と、天を仰ぐオオカミ少年の師匠です。
雨がポツポツで助かった訳ですが、おしるご飯は延期となった検証作業
66.6゜系ラインの検証までは手が回らず、サークルラインのみの検証です。
66.6゜系ラインの検証は、時間があれば夜にでも・・・・。トホホ
いやいや、師匠の手を煩わせなくても、私が、僕が、やりますから
師匠は、ゆっくりしていて下さいと、言ってくれる人が多いかと思います。
「ありがとう」と、言いたいところですが、そうもいかないのが
オオカミ少年の師匠の定め、夜まではと・・・・・・。トホホ
それでは、皆さんお待ちかねのサークルラインの検証図をアップしますね。
宮城沖、愛知西部、長野南部の震源は、サークルに激しく合致をしています。
阿蘇地方の震源は、サークルが元々描かれていないので、新たにサークルを
追加しての検証となりました。
浦河沖の震源は、山梨東部・富士五湖からの0゜基準の66.6゜ラインが
火を噴くほどに激しく合致していますので、神合致の神化ですよね。
宮城沖、阿蘇地方、浦河沖の震源に対しての、新たなサークルを追加した
検証図をアップしますので、じっくり、シゲシゲと観察して下さいね。
フムフムフム、なるへそ!サークルを描く前には見えないモノが
白昼のもと、クッキリと見えていますね。
上記の検証図に、更に、更に、33.3゜のラインを入れてみますね。
いえいえ、私の好物のサラミではなく、「更に」ですのでヨロシク。
33.3゜ラインに並ぶ震源の数々、なんだかおっかなくなりますね。トホホ
浦河沖からもラインを出したいところですが、ラインだらけになるので
今回は、我慢をするオオカミ少年の師匠であります。
おしるご飯が食べたいから省略したのではなく、シンプルにした方が
ラインだらけで、頭の中が痒くなる人が出ないだろうとの思い遣りからです。
イッキに地震が起きて、地震活動は依然として活発な状態なので
広域に対しての注目が、更に、続きますね。
それでは、おしるご飯を食べますので記事を一度閉じます。トホホ
おわり


