岐阜美濃東部(新)の検証が終わり、さて、記事を書こうと思った
「正に その時!」ヒェ~ッ!岐阜飛騨で地震が発生していることに気が付き
更に、三陸沖でも地震が発生、可愛がりダブルで、撃沈寸前の師匠です。
なんだか、可愛がられていてばっかりなので、しゃくに障るので
枯れたミニトマトの苗を片付けてから、2震源の検証に取り掛かり
そば屋の出前ではありませんが、今終わったところですから
急いで、記事をアップしているオオカミ少年の師匠なのでした。トホホ
まずは、岐阜美濃東部の検証からアップしますね。
愛知西部の震源からの90゜ラインがピタリと合致、更に、栃木南部の震源からも
0°基準の33.3゜ラインがビタビタで合致をしています。
即ち、神合致、オニスゲー結果となっていますよね。
この時点では、岐阜飛騨地方で地震が起きていることを知らないので
岐阜美濃東部の震源から、66.6゜系ラインを出した、いわゆる、逆引き検証図を
書いて、記事をアップする準備に取り掛かっていたのでした。
即ち!知らぬが仏状態のオオカミ少年の師匠なのでありました。
結果的に、知らぬが仏が功を奏し、岐阜飛騨地方の検証に役立った訳で
ナマラおっかない、検証結果が見えることになりました。
そんな、可愛がりの岐阜飛騨地方と、三陸沖の検証図です。
愛知西部、岐阜美濃東部、岐阜飛騨地方、能登半島、90゜ラインで激しく合致
4震源が真っ直ぐに並ぶなんて、統計学で計算しても、天文学的数値の確立の
低さでしょうし、いわゆる、間をあまり置かない連続した地震ですから
尚更に、並ぶ確立は低くなるひとでしょうし、断層がなければ地震が起こらないので
真っ直ぐ断層が地下に隠れていることは間違いないことでしょうね。トホホ
関東のスロースリップの起点となる断層なのかも知れませんね。トホホ
震源位置などに大きな変化も見られていますし、今後の活動や変化には
更に、更に、お菊さんと一緒になって注目が続きますね。
おわり





