昨夜、栃木北部で地震が発生しました。
震源位置は、新たな位置です。
群馬、栃木に跨る、活動が活発な震源域に新たな震源が出現ですね。
ナマズが居るのか!?と、言う人に対して
真顔で「いえいえ、そうではなく」と、説明したくなる師匠です。トホホ
何が要因なのか、数々の考えられることがありますが、専門的なことは
その筋に詳しいとされる、学者大先生にお任せですよね。
昆布を食べれば大丈夫!なんて言われたらどうしましょうかね?トホホ
昨日の茨城南部の震源からの66.6゜系ラインの検証図に
栃木北部の震源をトレースしての検証図をアップします。
検証地図が大きすぎて良く見えないと、お嘆きの方々のために
無料で拡大図もアップしませうね。
佐渡付近の震源もカラム90゜基準の49.95゜ラインが激しく合致
いわゆる、予測も的中であり、正に、66.6゜系ラインの法則に合致
ガッチガッチの神合致でありますよね。
もう一枚、検証図をアップしますね。
根室半島東方沖の震源群から伸びる49.95゜ラインが
激しく合致する栃木北部の震源であります。
この検証が終わり記事を書こうと思った「正に その時!」
紀伊水道で同位置3回目の地震が発生!なんてこった!と
慌てて、検証図を見直すと、蒸気検証図にモロ的中&合致でした。
青森東方沖と激しい仲間の紀伊水道、北に目を遣ると釧路沖もあります。
けふの帯広市内に、ナミナミ系のオオカミ雲が現れていました。
示す方角は、東西やや南寄りに見えました。
活発な震源域で再び地震が起こるのかも知れないオオカミ雲の出現です。
規模はわかりませんが、暫くは注目が続きますね。トホホ
いずれにしても北から南、地震活動が活発な状態ですから
変化を見落とさないように注目が続きますね。
本日の帯広市内の気温は、夏らしい暑さで、気合いと根性を入れなくても
扇風機の(中)運転で十分すごすことが出来る気温です。
ちなみに、室温は32.1°です。トホホ
地球沸騰化、帯広市内も沸騰か!
地球環境をトコトンぶっ壊して、火星に移住なんて言っているバカ!
その金があったら、地球沸騰化を少しだけ食い止められるのにね。
富裕層を潤わせるだけの経済発展よりも、庶民の胃袋を満たす
コメの価格を安定させろと言いたいですね。
アメリカ建国250年、歴史が短い国に翻弄される古い歴史のある国々
移民の集まりの国なのに、移民を排除するってどういうことなのか?
先住民族の人達は、冷めた目で見ていることでしょうね。トホホ
おわり