伊予はまだ♪と、書き始めてしまう、いつものオオカミ少年の師匠
昨日の記事中で根拠を示し、クチ予測をしたトカラ列島で地震が発生!
ヤッパリか!と、起こるべくして起きた地震に66.6゜系ラインの
お導きに深く深く感謝をするオオカミ少年の師匠であります。
更に、トカラ列島近海では、可愛がりかのように群発していて
検証が追い付かないので、最初の2回の地震だけの表示にしています。
6月21日 10時34分頃 トカラ列島近海 M2.9 震度 1
6月21日 10時33分頃 トカラ列島近海 M3.5 震度 1 ※
6月21日 10時07分頃 トカラ列島近海 M2.7 震度 1
6月21日 9時56分頃 トカラ列島近海 M3.5 震度 1
6月21日 9時02分頃 トカラ列島近海 M3.2 震度 2
6月21日 8時13分頃 トカラ列島近海 M2.7 震度 1
6月21日 5時32分頃 伊予灘 M3.1 震度 1
6月21日 1時37分頃 根室半島南東沖 M4.0 震度 1
6月20日 19時55分頃 千葉県北西部 M3.1 震度 1
トカラ列島近海の※印の10時33分頃の震源だけ、1゜位置が
違う震源であることを確認していますが、あとは同じ位置です。
まずは、クチ予測の根拠となる検証図からアップしますね。
ズバッと的中!神予測になっていますよね。
根室半島南東沖の震源も、ズバッとラインが走っていますよね。
いわゆる、カンケイナイネは、カンケイアルネに変化と言うこと
大きな変化を見落とさないように、学者達の防衛線に騙されないよう
気を付けなくては、カンケイナイネと誤魔化されてしまうことでしょう。
予測は無理とか、屁理屈や、能書きばかりタレていますから、危ないです。
鉛筆は、傷が入っている所から折れやすい原則がありますよね。トホホ
表面には見えない傷が、内部にあると考えたら、予測は不能の結論に
なりますから、それを調べるのが学者達の仕事なのだと思う師匠です。
さて、チバニアン北西部も含めた、動画での検証図をアップしますね。
正に、正に、神合致の神的中、66.6゜系ラインの神化ですよね。
動画では、ゆっくりと検証・観察が出来ないと、文句を言う人のために
静止画もアップしますので、シゲシゲと観察して下さいね。
福井沖まで伸びる0゜基準の49.95゜ラインがナマラおっかないですね。
突然目覚めたトカラ列島近海の震源群、何を意味しているのか憶測が走りますね。
なぜって?だって、だって、空白域も通過しているんだもん。トホホ
それは兎も角として、広域での地震活動が活発な状態が続いていますので
変化や活動を見落とさないように、観察・注目が続きますね。トホホ
本日の帯広市内の天気は曇り空で、気温も程良い気温で過ごしやすいです。
明日は、雨降りになるようなので残念ですが、農家の方々は喜びの雨に
なるのではなかろうかと思います。
おわり