気象庁の課長曰く、カンケイナイネ!の釧路沖の震源群とは
別の位置での釧路沖で地震が発生して、マジですか!と、思わず
呟いてしまったオオカミ少年の師匠です。トホホ
薩摩地方の地震も、神様が怒っているかのような発生でしたね。
「原子力 明るい未来の エネルギー」トホホ
高レベル核廃棄物は、北方領土に埋めてしまえとの、国家の指針が
ナマラ、バカのようで、コイツラ相当にヤバイ輩達だなと思う師匠です。
アメリカの工作員とおぼしき、正力と中曽根康弘を恨みましょう。
ロンとヤス、懐かしい言葉もフィードバックしますね。
あっ!話が脱線転覆しそうなので、検証図をアップしますね。
静止画2枚と、今回の震源を中心にした逆引き検証動画です。
私と同じ、2枚目の、もとい、2枚目の検証予測図、釧路沖を逃して
パーフェクトならず!少し残念ではありますが、1枚目でしっかりと
的中合致ラインが出ていますのでご安心下さいね。
続いて、通称、逆引き検証、その動画です。
正に、66.6゜系ラインの神化、なまらおっかなくなりますよね。
四国沖、沖縄本島近海、長野中部、十勝沖、釧路沖、真っ直ぐ合致
くすろのMちゃんなら、そんなの偶然だよ!と、言うでしょうね。
大気の状態が不安定ではありますが、帯広市内の朝の空に
魂系とナミナミ系が空に浮かんでいました、方角は、概ね、東西向き
いずれにしても地震活動がこの様に活発な状態が続いているので
ホゲ~ッとした顔をしていないで、注目が続きますね。
気の緩んだ時に、災害が起こり大きくなる傾向がありますね。
大きな揺れが来たら、海岸付近の人は「てんでんこ」で逃げてね。
おわり