釧路沖の震源群で、震源の深さも20kmの、同位置の震源で
M4.5の地震が発生しましたね。
活発な震源群、震源域で十勝沖ともリンクをしているようなので
十勝沖の以前に発生した大きな地震の割れ残りの活断層も含めて
慌てず騒がず、モクモクとタンタンと注目が続きますね。
同位置の震源なので、簡単な検証になりますが、検証図をアップ
前回の動画に震源とラインも追加して作成もしています。
青森東方沖の震源から49.95゜90゜基準ラインから激しく合致する
釧路沖の震源の姿が丸見えですね。
関連しているだろう震源も丸見えで、ツバメ石油のおねぇさんも
モーレツ!と、叫んでしまうかも知れませんね。
動画も無料でどうぞ。
一連の震源を現している検証震源図、新たなラインがおっかないですね。
和歌山南部となにげに震央合致をしている釧路沖の震源
激しいマブナのだと、66.6゜系ラインを引かなければわかりませんよね。
これから地震活動が、どのような変化をするのか注目が更に続きますね。
一昨日のオオカミ雲は、複数ヶ所に出ていましたので、再び十勝沖とか
地震が起こる可能性も高いかも知れないと思う師匠でありました。
いずれにしても、十勝沖、釧路沖は地震の巣ですから、いつ地震が起きても
おかしくない震源域ですから、今までが少な目に推移していただけですね。
地震は、長期的な観察が必要な自然現象、事象ですよね。トホホ
おわり