浦河沖で最大震度4の地震が発生、5月21日水曜日の
オオカミ雲の方角は微妙なズレがあるので、その前に見えていた
記事にも書いた南南西のオオカミ雲が的中・リンクをして
いるようですが、残念ながら写真は撮影していませんので残念です。
21日のオオカミ雲の画像をアップしておきますね。
精査したところ道路・電話線の向きから、南南東の向きのナミナミ雲でした。
レポートを貰った、阿寒の弟子の「神のケツ」は的中していますね。
検証に追われると、オオカミ雲の観測や予測がオロソカになり
千手観音さんになりたいとつくづく思う師匠です。トホホ
さて、山梨中西部と浦河沖の検証を、能登半島と三重北部の検証動画に
更に、震源を追加してトレース、各震源同士の合致・リンク状況を
おっかなくなるでしょうが、ズバッとアップします。
あまりにも神すぎる合致に腰を抜かした人も多いと思いますが
コレが66.6゜系ラインの定義・法則、神化なのであります。
岩手内陸北部の震源と合致をする震源が多いですので
現在の地震活動の、主軸震源の一つなのかも知れませんね。
浦河沖の地震は、規模がM5.6、最大震度4でしたが
震源の深さが50kmと深い位置だったことが幸いしましたね。
浅い位置での地震だと、広範囲で大きく揺れた可能性がありますね。
地震はいつ起こるかわからないので、日頃の心構えと備えが重要ですね。
今後の活動や変化に注目が続きますね。
おわり