地震が多い震域ですが、新たな位置で地震が発生しています。
地震の規模はM4.0震源の深さは10km
地震を多く発生させている断層帯での発生ですね。
昨日の北海道東方沖の検証図に、石川西方沖の震源をプラスして
66.6゜系ラインを出した逆引き検証図をアップしますね。
ふむふむ、なるへそ~と言った人は、おそらく、昭和生まれの人でしょう。
四国寄りの紀伊水道の震源に、66.6゜ラインが激しく合致していますね。
大隅半島東方沖、奄美大島北東沖の震域にも激しく合致していますし
注目度が高い震源であることは確かなようですね。
北海道東方沖の震源と合わせて、今後の変化を観察ですね。
本日の帯広市内の天気は、近くにある低気圧の影響で小雨が降ったり
時折に爆風が吹いたり、荒々しい安定しない天気になっています。
春らしい暖かな日が早く来て欲しいですね。
おわり