大隅半島東方沖で3回の地震、M6.0は既存の震源、岩手内陸南部でも地震 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

大隅半島東方沖のM6.0の地震が発生した時に

 

よっぽどPCの電源を入れて検証をしようかと思いましたが

 

グッと我慢をして、検証は、朝まで待つことにしましたが

 

スースーと寝ている時、M6.0発生の後に、2回の地震が

 

震源を移動させて発生していて、深夜に検証をしていたら

 

二重手間に成るところでしたので、我慢は、良い判断でした。

 

まずは、南太平洋M7.3の地震に関する、あの検証図からです。

 

大隅半島東方沖ばかりを気にしていて、岩手内陸南部の地震を

 

つい、失念していて、発生時間が前後していますが、動画でどうぞ。

 

 

いわゆる、浦河沖からリンクする49.95゜ラインに

 

岩手内陸南部、大隅半島東方沖の震源が合致している姿です。

 

このラインの直下に、あの空白域も含まれていますので

 

注目が続く南太平洋からのリンク、合致震源の数々ですね。

 

鍋に、もとい、更に、動画の検証図をもう1枚アップです。

 

 

動画では、ゆっくりと観察が出来ないと苦情が来るかも知れないので

 

静止画も、勿論、無料でアップします。

 

 

もう1枚、別の静止画の検証図もどうぞ。

 

 

正に、正に、66.6゜系ラインの神化でありますよね。

 

地震活動、震源にも変化が見られて来ていますので

 

更なる観察、注目が続きますね。

 

大隅半島東方沖M6.0の震源の深さが40kmと深くて助かりましたね。

 

浅かった場合には、深夜に、津波の心配もあったでしょうね。トホホ

 

新燃岳の火山活動の活発化もありますし、地震に噴火に要警戒ですね。

 

本日の帯広市内の天気は、夜に小雨が降りましたが、現在は曇りです。

 

気温は、やや低めですがプラス気温で推移しています。

 

オホーツク側では、大雪の心配もあるとか、低気圧通過中ですね。トホホ

 

春らしい春が来ませんね。トホホ

 

おわり