ミャンマーで大地震が発生して、直ぐに南太平洋でM7.3の大地震
なんてコッタのパンナコッタ!日本への津波の心配はないので一安心。
まずは、茨城沖、宮城沖、長野北部、浦河沖の検証図をどうぞ。
発生震源位置図からアップです。
続いて検証図です。
正に、正に、神予測の神的中!66.6゜系ラインの神化ですね。
南太平洋の震源地図を見て、コレって沖縄と日高地方に関連して
いるのではないかと、パッと気が付いた人は弟子の素質ありですね。
90゜ラインを基準にした66.6゜系ラインで、南太平洋の震源を
検証すると、この様な結果になっていました。
即ち!なんてコッタのパンナコッタ!浦河沖の震源と激しいマブ
地殻変動がワールドワイドな状態なのでありましょうね。トホホ
大きな地震が続いているので、日本国周辺の変化を見落とさぬよう
しっかりと観察、注目が続きますね。トホホ
関東地方のスロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリも継続中
チバニアン周辺も活発に動き出していますし、防災意識を切らさず
咄嗟の揺れに対応できる心構えが大切ですね。
おわり