そろそろPCの電源を落とそうと思い、最後に地震情報を
見に行ったのが運の尽き、国後島付近(納沙布岬の付根付近)で
M4.0、深さ80kmで地震が発生していて、最大震度は2
なんたるこっちゃ、のパンナコッチャ!検証をせねば!と
震源トレース、66.6゜系ラインで検証を急いでしました。
まずは、帯広市内で観測した、あのオオカミ雲での検証です。
見掛けの角度で90゜ズバット的中!スカット系の信頼性は高い!
そんな結果になっていますね。
北海道周辺の地震活動も、俄に、活発化していますね。
紀伊水道、和歌山北部の震域と仲間であろう国後島付近の震源ですね。
納沙布岬の付根、いわゆる、国後島付近の震源から、66.6゜系ラインを
出した検証図もアップしておきますね。
まるで神が引いたかのような、ラインの神合致ですよね。
即ち、66.6゜系ラインの神化でありますよね。
プレートの鬩ぎ合いの余波が、海溝を刺激しているかも知れませんね。
何処で大きく断層が割れるのかは、正に、神次第でありますよね。
原発の再稼働もアホのように行っていますし、なんど間違えを犯せば
わかるのでしょうかね。
高レベル核廃棄物を、北方領土に埋めてしまえ!とか、平気で言っている
国家機関、まったく国民をバカにしている感じでありますね。
正力と中曽根を恨むしかないのでしょうかね。トホホ
天誅下るでしょうね。
おわり