本日は、外は陽光に照らされ暖かく、雪も融けていましたが
室内では、気温が上がらず、おそらくは真冬日だったと思います。トホホ
だって、だって、鼻水が滝のように流れ出てましたもん。トホホ
明日で終わる感じまで進めましたが、第三者が関わる難問が2件噴出
鉄工所に足を引っ張られ、問屋と電力会社に足を引っ張られる気配です。
どんなことになるのか?明日が恐い感じであります。トホホ
気を取り直して検証です。
2月16日 8時15分頃 和歌山県北部 M1.8 震度 1
2月16日 0時55分頃 岩手県沖 M4.2 震度 2
2月15日 23時31分頃 岩手県沖 M4.2 震度 1
2月15日 21時45分頃 豊後水道 M3.1 震度 1
2月15日 20時34分頃 青森県東方沖 M4.5 震度 1
正に、地震だらけで疲れてしまいます。
岩手沖の震源は、少し離れて別々に起きています。
和歌山北部の震源は、既存の震源位置で、青森東方沖は新たな位置
豊後水道は、過去の震源と同じだろうと思う位置です。
検証図のラインが、昨日の栃木北部の震源と、会津の震源に対しても
ビタビタで合致をしていますので、目を見開いて確認してみてね。
5震源からの66.6゜系ラインでの検証図をアップしますが
かなり、おっかなくなっていますのでシッコに早めに行ってね。トホホ
まずは震源の位置図からアップします。
66.6゜系ラインを乗せるとこの様になります。
検証基準角度は90゜、90°に対しての66.6゜系ラインです。
拡大図は添付しませんので、メイメイで拡大をして見てね。
父島近海の震源とも合致をしていますから、拡大をしてもそれほど
拡大化されないから、敢えて拡大図はアップしませんのでした。トホホ
豊後水道も、和歌山北部も動きましたから、今後の活動や変化に
更に、更にと、お菊さんと一緒に注目が続きますね。トホホ
どんなことになるのか、明日が心配です。トホホ
気が小さく、心配性のA型だから仕方がないですよね。トホホ
おそらく、検証がオロソカになるのは明日までだと思います。トホホ
も~ぅ、ヘロヘロ、倒れそうなぐらい疲労が蓄積しています。
いえいえ、ペロペロではありませんのでヨロシクです。
閉店!ガラガラ♪!
おわり