朝から、ラインを引いて驚いたオオカミ少年の師匠です。
仕事と検証、平行作業の二刀流、大谷君も羨むことでしょう。
年俸5億は欲しい、オオカミ少年の師匠でありますが
完全なる慈善事業の手弁当での予測と検証ですから
どれだけ道を究めても、経済的に儲かる人と儲からない人が居る
不平等差が際立つ社会でありますよね。
AIを駆使すれば、もう、オオカミ少年の師匠は不要でしょうね。
だってだって~基本角度66.6゜は不変ですもん、公式を紐解けば
数値として座標表示だって可能ですし、データーを蓄積して演算すれば
スポット的な予測も可能になるでしょうし、規模なんかも推測が
出来るようになるのは間違いないでしょうね。
地震予測が出来るようになるのは近いかも知れませんね。トホホ
さて、ボヤキは此処までにして、検証図をアップしませうね。
千島列島の震源から合致している3震源、これが石川西方沖
能登半島の震源と激しく合致をしている訳であります。
勿論、無料で拡大図もアップしますので、シゲシゲと眺めて
なんてコッタのパンナコッタと言って下さいね。
繋がる震源、合致する66.6゜系ライン、正に、神予測
66.6゜系ラインの神化ですよね。
決して、頭痛や目眩、耳鳴りでは予測が出来ない地震予測です。
オオカミ雲の観測・観察と平行すれば鬼に金棒の66.6゜系ライン
地震予測に新たな道が切り開かれた、そんな感じでもありますね。
生かすも殺すもあなた次第の66.6゜系ラインでありますね。
もう、眉に唾を付ける必要は無いでしょう。
論より証拠の66.6゜系ライン、震源同士のリンクの定理
予測精度を高めるためにも、観察とデーター集積は止められません。
まるで、やめられないとまらない、かっぱえびせんですね。トホホ
おわり