珍しい位置での地震が発生しましたので、これを機に震源図を刷新
更に、66.6゜系ライン(時計回り)も引いてみました。
なまら、おっかなくなるかも知れませんが我慢して見てね。
まずは、震源図のみの地図です。
少し拡大した図もどうぞ。
奄美大島近海(後に、また話題に)が発生したので拡大の限界に
なってしまいましたが、シゲシゲと見たい方は、ブラウザーの拡大
機能を使って詳細位置を確認してね。
続いて、上記震源の66.6゜系ラインの時計回りの検証です。
正に、正に、66.6゜系ラインの神化がモロですよね。
東海道南方沖の震源が、かなりおっかなく感じますよね。
本日、新たに発生した岩手沖の震源だけが、時計回りでは仲間はずれ
反対回りではどうなのか?検証をする時間がなくごめんなさい。
奄美大島の震源表記が「近海」になっていますが・・・・
誰がどう見ても、本島ですよね。
気象庁の課長も、間違いなく「ほんとうだ!」と、言うでしょうね。
アメリカでも天誅予備軍
ジョーバイデンの息子を特別待遇で恩赦したり、次期大統領
トランプの次期閣僚に、性犯罪者を起用予定していたり、ヤバイですね。
ホテルと言えば、カルホルニアが頭に浮かぶ昭和生まれの人も
多いかと思いますが、一時、約470万人に津波警報が出され
ガチに津波が起きていたら大惨事となるところでしたね。
世界情勢が非常に不安定な状態が続いていますので
大きな災害が起きたら、困るのは各国の国民達でありますよね。
権力者に、権力と金を与えすぎた結果、こんな事になっているのでしょう。
欲望の赴くままに動く輩達が多くて嫌になりますね。トホホ
話が変わりますが、先日、帯広市内の空で観測した
オオカミ雲も胆振中東部を示し、ほぼ的中していました。
クチ予測も的中、オオカミ雲はあるんです!と、久々に叫んでおきます。
本日の帯広市内の天気は曇り空で、いつ雪が降ってもおかしくない
そんな気温と雰囲気に包まれていて、底冷えしていて寒いです。
おわり