能登半島(既)で地震が発生、そして、可愛がりの茨城沖(新)で
地震が発生して、何だか気忙しく検証をしたオオカミ少年の師匠です。
その前に、市場のトマトが大変なことになっているらしいですね。
トマトが記録的高値 平年比2倍 特売需要に追い付かず
日本農業新聞
トマトの相場が平年比2倍となる記録的高値を付けている。
主力の熊本産の入荷量が高温による着果不良で先週から減少。
その中で小売りの特売を中心に需要が活発化して、不足感が強まった。
来週は需要が一服するが、各産地大きな増量は見込めず、
「高値基調が続く」(東京の青果卸)見通し。
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我が家の中玉・冬トマト、実れば、1個1000円で売れるかも?
それはないでしょうが、貴重なトマトになることは間違いないですね。
先日、サラダのミニトマトを食べたら、松田優作が憑依したかの如く
「なんじゃ!これ!」と、叫んでしまうぐらい、マズいミニトマトを
食べてガッカリ、良くこんな物を売っているな!と、生産者の
顔が見たくなりましたし、仕入れ担当者の顔も見たくなりました。
無料のミニトマトの掴み取りでも、誰も掴まないと思います。
完熟する前に摘み取り、放置して赤くしているミニトマトでしょう。
なんだか、半分腐っているような食感と味でした。トホホ
いわゆる、買い物客は、ガセを掴まされた!そんな感じです。
安かろう、悪かろうの時代に逆戻りの日本国なのかもね?
政治腐敗は、国家、国を滅ぼすって感じでしょうね。トホホ
さて、検証図をアップします。
続いて、可愛がられた、茨城沖の検証図です。
能登半島の震源と、茨城沖の震源はマブのようですね。
沖合の震源は、津波なども起こしますので嫌ですよね。
依然として地震活動が活発な状態なので注目が続きますね。
おわり