クチ予測での和歌山北部も的中をしていますが、石川西方沖で
2回の地震が同震源位置で発生して、可愛がられた師匠です。トホホ
和歌山北部と岩手沖の検証が長引いていた末に、いつもの如く
石川西方沖の地震発生で2回も可愛がられると言う始末です。トホホ
検証が長引いたのには訳があり、合致的中がオオスギ、だらけで
途中で挫折しそうになりながらも、なんとか終わらせました。
まずは、ワカホクと岩手沖の検証図からアップしますね。
数が多いので、飽きずにしっかりと見てね。
正に、まさに、ビタビタの神合致の神的中!
66.6゜系ラインの神化をあなたは目にしましたね。
そんなあなたは、な~んか良いことがある1日となるでしょう。
まあ、師匠は、石川西方沖でダブルで可愛がられましたが・・・トホホ
その、石川西方沖の震源に対する90゜基準の66.6゜系が
凄いことになっていますので検証図を眺めてみて下さい。
90゜基準の右回り、即ち、時計回り角度16.65゜、33.3゜の
ラインが激しく合致をしていますよね。
京都南部、和歌山北部、そして徳島南部、かなりヤバイラインですよね。
紀伊水道の震源域が静かなのも気になりますが、日本列島の広域で
地震が多くなっていますので変化を見落とさず、注目が続きますね。
そして、太陽Sun活動が活発になっていて、先日の事象の影響が
地球に到達していて、激しい磁気嵐も起きています。
更に、X2.1の巨大フレアも本日発生していますが、太陽Sunの
端っこの方なので、前回のX級フレアよりも影響は少ないかも?
詳しいことは、太陽Sunの事なら篠原さんに聞いて下さい。
地球に対する事象予測が、1日ずれていましたが、ドンマイです。
素人ながら、変だな~と思っていましたが、やはり予測ミスでしたね。
彗星も、そろそろ見えるタイミングの時期になりましたね。
日の入り数分、数十分間、西の空を眺めると見られるかも?
問題は、天気、天気なんですよね。トホホ
おわり