どちらの震源も、以前発生した地震の震源と同じ位置です。
即ち、地震活動は継続中と言うことでありますね。トホホ
地震発生の数は少ない感じもありますが、油断は禁物、鍋はトリモツ
災害は忘れた頃にやって来る。と言いますが、最近では忘れない内に
やって来ることが多くなっている、異常・変動期なので要警戒ですね。
79年前の米軍の置き土産、250kg爆弾の不発弾が大爆発する
そんな世の中ですから、本当に何が起こるかわかりませんよね。トホホ
まだまだ、日本全国には、不発弾が眠っているので要注意ですね。
大量の爆弾が不発弾として眠っている、沖縄本島の方々は
本当に心配でしょうし、尚一層、気を付けなくてはいけませんね。
マサカは、本当にありますので、結婚祝賀会での、来賓のオジサンの
スピーチの言葉は、紛れもない本当のことなんです。
ジジイ挨拶が長い、その話、何度も聞かされていて
耳にタコが出来てる!とか、ついつい、文句を言いたくなりますが
しっかりと聞いておかなくては、不意に襲って来るマサカに
やられてから、ああ~と、後悔しても遅いですよね。トホホ
さて、話が長くなってしまいましたが検証図をどうぞ。
前回と同位置での震源ですから、次の地震発生も想像することが
可能かも知れませんが、いつどこで地震が起こるのかは
地下の力関係に依存しますから、弱っている断層付近がヤバイですね。
鉛筆は、木材の強度が弱い部分や、傷等があれば、そこから折れる
可能性が数倍高くなりますので、それと同じようなことが地震にも
共通する部分が非常に多いので要注意ですよね。
鉛筆の強度は均一ではない、そのことを忘れている学者もいますし
学者の言葉を長良川の鵜のように、鵜呑みにしてはいけませんよね。
世界一安全だと得意げになり言っていた、あの防潮堤も
一瞬で呑み込む津波の恐ろしさですよね。
おわり