大吉しか出て来ないおみくじ機状態の66.6゜系ラインです。
子供がかぁ~ちゃん!と叫んでいたら、かぁちゃんは理由も聞かず
即座に、カミかい!と、大きな声で返事を刷ることでしょう。トホホ
予定をしていたトマトのプランターへの移植は完了させました。
丈が長いので接ぎ木にしようと思いましたが、斜めにするとスペースに
収まりましたので加工は無しで栽培することにしました。
その辺の記事は、地震が少し治まったら記事に書こうと思っています。
さて、日高西部、いわゆる、日高山脈の頂き辺りで地震が発生
震源の深さは100kmと深く、帯広市内は震度1の揺れが
観測されたようですが、直接的な揺れは感じなかった師匠です。
帯広市内よりも浦幌が震度2で揺れたようです。
震源位置が珍しい位置でもありますので、今後の活動にも注目です。
そう、前に起きた釧路沖で的中をしていたオオカミ雲予測が
再び、的中と言うことになっています。
震央的中ではありませんが、昨日も帯広の空にオオカミ雲が
出ていましたので、総合的には的中として判断することが出来ます。
また、阿寒の弟子もスカット系のオオカミ雲を観測していますので
弟子も的中、でかしたぞ!と、誉めて上げたくなる師匠です。
昨日のオオカミ雲の画像がありますが、後日、アップしますね。
さてさて、3度目の神合致、けふと同じ検証図と、見やすくした
与那国、父島、日高の3震源の図の二枚をアップしますね。
嘘も騙しも、目眩も頭痛も耳鳴りも、まやかしや誤魔化しもなく
極普通に、ズバリと的中していますよね。
与那国島の震源に対しては、震央ではありませんが直近で合致
父島近海の震源は、震央合致となっていますのでおっかないですね。
与那国島のライン角度は、49.95゜父島は90゜です。
そこまで説明しなくてはいけませんかね。トホホ
さて、もう少し野良仕事をしたいので、記事を閉じます。
おわり