オリンピックの放送を見ていて、またもやグラッと来ましたね。
と言っても、帯広市内は揺れを感じず、釧路根室方面で
震度3と知り、えっ!と、驚いた師匠でありました。
ケツセンサーも、なんにも感じなかったのでありました。
隣町の幕別町、清水町では震度1を観測している釧路沖
深さ70km M4.6の地震 震源が深くて幸いでしたね。
懸念をしていた震域での地震ではありますが、海岸に近い位置
浅く大きな地震だと非常におっかないですよね。
さて、長崎南西部、岐阜飛騨の新しい予測&検証図が
まるで、起こることを予知していたかのようなカミ的中
カミ合致をしていましたので、早速アップしますね。
えっ!それじゃまるで神じゃないですか!と、叫んでいる
方々が多いかも知れませんが、これが66.6゜ラインの法則
頭痛や目眩では、決して予測する事が出来ない、震源・地震予測
ほぼ神化、法則化をしている66.6゜系ラインでありますね。
長崎南西部の49.95゜ラインは、90゜基準で、岐阜飛騨は
水平、即ち、0゜ラインが基準の49.95゜ラインであります。
日本全国、いつどこで地震が起こるかわからない状態の中で
66.6゜系ラインだけが頼りになると言うことでもありますよね。
震源同士のリンク、そして、活動の活発さ、様々な要素から
次ぎに起こる地震を各自で予測をして、防災意識を高めつつ
出来るだけ被害を最小限にすることが大切でありますよね。
関東地域にフラグが立っている状態が続いていますし
懸念されている空白域がいつ動くのかもとても心配になりますね。
東証が開いた瞬間に、-2500円安とか、現在は-1200円安
ブラックマンデー、NISAで丸損、博徒撃沈でしょうか?
なんでもそうですが、良い時は、いつまでも続かないのが
世の中の法則みたいなモノがありますね。
そう、年金の残高が史上最高額になっているとか!
年金支給額を下げている理由が全くわかりませんよね。
いわゆる、日本政府・自民党公明党の出し渋りでしょうね。
野郎ども、もしかして、年金積立金をチョロマカシて
自分達の懐の中に、サッ、サッと入れているんじゃないのかと
マジ、ガチに強く疑ってしまいますね。
人を裏切る奴は、何度でも人を裏切りますから要注意ですね。
老齢年金支給額を増やせ!と、ガチ言いたくなりますよね。
おわり