鳥島近海の震源から、やや北西に震源位置を移動させたのが
震源名、東海道南方沖 深さ440km M5.5の地震
地震の震源に変化有りの活動が始まっているようですね。
朝から検証作業を行い、先ほど終わりましたが
検証図に、発生震源の名称とに日付を入れていると
検証が終わるのが、夕刻になりそうなので名称と日付の
記入は割愛させて頂きますので、その辺はヨロシクお願いします。
発生震源の見取り図と、名称は記事中に記しておきますので
矢印が示す震源と重ね合わせてご覧下さいませ。トホホ
2月24日 8時11分頃 東海道南方沖 M 5.5 震度 1
2月24日 6時33分頃 茨城県沖 M 3.7 震度 1
2月24日 4時53分頃 岩手県沖 M 3.5 震度 1
2月24日 1時54分頃 宮城県沖 M 3.4 震度 1
2月23日 20時53分頃 島根県東部 M 3.2 震度 1
2月23日 20時21分頃 熊本県熊本地方 M 2.7 震度 1
2月23日 13時56分頃 埼玉県南部 M 3.3 震度 1
それでは検証図をアップ致しますが、地震の発生数に伴い
なまら、検証図が多くなっていますので、眠くならないように
カッ!と、目を見開いて、森厳な眼差しで見て下さいね。
続いて二等辺三角形での予測の検証です。
正に、神予測、脳味噌が沸騰してしまうぐらい的中ですよね。
熱さまシートは、用意をしていませんのでヨロシクです。
どれもコレもが仲間でありつつ、大きな地震になっていないと言う
何かの前触れ的な地震の発生にも見て取れますが、広範囲
広域での活動ですから、それを実証する手立ては66.6゜系の
ラインしかないと言うことで、更なる活動と変化にも注目ですね。
朝から、ナマラ疲れてしまったオオカミ少年の師匠です。
おわり