北海道南西沖を震源とする地震と聞いただけで涙が出ます。
東日本大震災の前に起きた、大津波での多くの犠牲者が出た
あの地震を忘れてしまっている人もいるかも知れませんが
私の記憶には鮮明に残っている大災害の一つであります。
まさか、あの場所で大きな地震、そして大津波が起こるなんて
誰も想像すらしていなかった大災害でしたよね。
胆振中部地震は、記憶に新しい人も多いでしょうが、過去の地震も
しっかりと記憶に留めて、防災意識を高めなくてはいけませんね。
活断層は眠ったり起きたりを繰り返しますから、油断をせずに
しっかりと観察を続けていなくてはいけませんよね。
さて、おっかない震源ではありますが、更に、おっかない
検証結果が出ましたので、その結果をアップしますね。
正に、正に、16.65゜ラインが激しく合致しています。
しかも、16.65゜ラインを6回掛けると、硫黄島の震源と
ビタビタで合致をする定数となりますね。
即ち、66.6゜ラインの法則が、まんま影響している証拠であり
66.6゜系ラインの神化が現実のモノとなっていますね。
トカラ列島近海でも地震が発生していますので、コチラも
66.6゜ラインで検証をすると、ナマラ合致をしていました。
奄美大島近海の震源と激しくリンク、大隅地方の震源とも
激しくリンクをしている姿がモロに見えていますよね。
更に、今後の活動に注目が続きますね。
おわり