兵庫南東部、宮城沖の検証が、やれやれ終わったと思った
「正に その時!」茨城沖で地震が発生!ゲッ!また可愛がり!
なんてこったのパンナコッタ!師匠、完全に撃沈です。
やらなくちゃならないことがあるのに、地震に時間を喰われ
しかも、お代わり~!なんてされるモノですから
もうもう、たまったモノではありません。トホホ
まあ、グタグタと文句を垂れても、地震は時と場所を
人間には合わせてくれませんから仕方ない訳ですよね。トホホ
矢沢永吉の新曲、「地震よ止まれ!」なんてあれば良いのにね。
さて、グダグダ言っていないで検証をアップしますね。
兵庫南東部、宮城沖からアップします。
正に、震源リンク・予想図が神化ですね。
新たな仲間図、熊本どこさ、せんばさ、せんばやまには・・・
なんて歌も出てしまう、昨日の熊本の震源とマブですよね。
33.3゜ライン、☆ひとつ書き忘れていますが我慢してね。
そして、可愛がられた茨城沖の検証図です。
正に、可愛がり、もとい、神予測、ビタビタで合致&的中
前の茨城沖の震源から少し西に震源位置が移動です。
即ち、活断層が動いた証しでもありますよね。トホホ
兵庫南東部の震源とも仲間のようですし、今後の活動や
変化に、サラニサラニ注目が続きますね。
そう、大阪堺の弟子のナミナミ雲が兵庫の地震を
予言・予測していたようで、観察に二重丸を捧げます。
日常にある予測ソースの重要性が際立ちましたね。
悪戯に怯えない、コレが重要ですね。
あっ!もう、こんな時間!泣きそうになります。トホホ
おわり