幌延の使用済み核燃料処分施設の深い穴堀から出た
地下水が長い年月を経て、地下の断層にジワジワと染み入り
留萌北部や宗谷北部の地震の発生と因果関係があるのでは
ないかと、本当に、マジに、ガチに、心配になりますね。
今まで地震が少ない地域ですし、ここ数年で、急に地震が
多くなったと感じている地元の方々も多いと思います。
地震と地下水の関係や影響に関しての調査研究もされており
その結果発表は、国民に知らされない侭、使用済み核燃料の
保管場所の選定とか、募集とかをしている原発屋と日本政府
原子力寄生委員会だったりしますので、要警戒ですね。
国民騙し、裏金ポケットの議員達がゾクゾクと挙げられ
日本国の政治にも激震が走っている、腐った日本国ですから
これ以上、政治家に騙されないように、国民はしっかりと
監視していなくてはいけないのでありましょうね。トホホ
自民党の道関係の国会議員や道議など、だってだって
事務処理のミスなんだも~ん!なんて、白々しい言い訳も
出ていますから、本当に恐ろしい輩共だと思います。
潔く、罪を認めて議員辞職せよ!ですよね。
深夜に、ドリルの音が鳴り響いていたとか、ありませんか?
ドリル優子の手解きで、ハードデスクに穴をあけているとか?
本当にヤバイ自民党・公明党政府ですよね。
さて、トカラ列島近海と留萌北部の予測の検証をアップします。
ル・モエ、もとい、留萌北部もビタビタで的中していましたね。
正に、正に、美味いガム、即ち、かみすぎですよね。
二等辺三角形の神化は現実のものですよね。
おわり